2025年2月6日（木）から
東北芸術工科大学 卒業/修了研究・制作展が始まります。
こども芸術大学認定こども園での開催は以下の通りです。

■こども芸術大学認定こども園 卒業制作展
【日時】
2025年2月6日（木）～11日（火）
10：00～18：00

【場所】
こども芸術大学認定こども園　ギャラリー

【内容】
①『ぼく・わたしのロボット』（子どもの展示）
だいち組の子どもたちが一人ひとり考えた
個性溢れるロボットを作品にして展示します。

②『子育てを振り返って』（保護者の展示）
我が子の思い出の写真、
子育てで大切にしてきた物の写真と一緒に
その時のエピソードや想いを紹介します。

③『カタチでロボット』
（来場者向け制作体験コーナー）
2月8日（土）、9日（日）、11日（火・祝）に
来場者の皆さんが楽しめる制作体験コーナーを設けます。
まるやさんかく、しかくなど様々な形の画用紙を
構成してオリジナルロボットを考えてみましょう。

【お知らせ】
・2月8日（土）の午前中は園行事があり、
こども芸術大学内、混雑することが予想されます。
8日の来場をご検討の場合は午後からの見学をお勧めいたします。
・土日祝は会場内・駐車場ともに大変混み合いますので、
お時間に余裕をもってお越しください。

皆さんのご来場を心よりお待ちしております。

興味・関心がぐんと広がり、
様々なモノやコトとの出会いを重ねていく時期。
リズム遊びや絵の具遊びを
身体いっぱいに楽しみながら親子で遊びましょう。

【あつまれ！１・２さいちゃん】
＜日にちと内容＞
①2月12日（水）『ん・っぱ！ うんどう・リズム遊び』
こども芸大の劇場（ホール）で行います。
親子ともに動きやすく、裸足になれる服装でお越しください。
水筒や着替えなど各自、必要なものをお持ちください。
親子で触れ合いながら身体をいっぱい動かしましょう！

②3月7日（火）『ぬりぬり　絵の具遊び』
絵の具を使って遊びます。
親子ともに汚れてもいい服装でお越しください。
水筒や着替えなど各自、必要なものをお持ちください。
絵の具の色や感触、描き心地などを楽しみながら
のびのび遊びましょう！

＜時間＞　各回　10時から1時間程度
＜対象＞　歩けるようになったお子さんと保護者の方
＜定員＞　15組程度
＜申込み＞各開催日の3日前まで電話（023-627-2280）で
お申込みください。

■担当：松田・高橋

家族の愛情を安心感に変え、
様々なものへの好奇心を膨らませていく0歳の時期。
お子さんとの時間を楽しみながら親子で一緒に遊びませんか？

楽しい遊びや絵本などを準備してお待ちしています。
ぜひ遊びに来てくださいね！

【 あつまれ！0さいちゃん♪ 】
○日にち
10月2日（水）

○時間と対象
9時30分から1時間程度

○定員　
各回、8組程度

〇持ち物
・バスタオル
わらべうた遊びで、
お子さんを座布団の上に寝かせる際に使用します。
その他、各自必要なものをお持ちください。

〇お申込み
9月25日（水）まで電話（023-627-2280）で
お申し込みください。
※定員になり次第、申込みを締め切らせていただきます。
予めご了承ください。

■担当：松田、高橋

来春からの入園を視野に入れ、
園探し・園選びをしている方もいるのではないでしょうか。
入園案内（令和7年度入園）の情報を更新していますので、
本園への入園をご希望・ご検討の方はご確認ください。

入園案内 https://kodomogeidai.jp/admission

また、こども芸術大学認定こども園では
未就園のお子さんを対象とした遊びのイベントや
見学会等を随時、開催しています。
ぜひ遊びに来てくださいね！

～イベント情報～
“ 親子で遊びたい ” という方はこちら☟
〇園開放
https://kodomogeidai.jp/information/event/564.html

“ 実際の園生活の様子を知りたい ”という方はこちら☟
〇見学会
https://kodomogeidai.jp/information/event/421.html

2024年2月7日（水）より卒業制作展がスタートします。
今年度は『ソウゾウでひらく、好奇心のとびら ～ひらけ ごま！～』と題し、
だいち組（年長）の子どもたちのソウゾウリョク溢れる作品や
保護者の皆さんの子育て中のエピソード、思い出の品などを展示します。
ぜひ、遊びにきてくださいね♪

■こども芸術大学認定こども園 卒業制作展
【日時】
2024年2月7日（水）～12日（月）

【時間】
10：00～17：00
（こども芸術大学は会期中全て17:００まで）

【場所】
こども芸術大学認定こども園　ギャラリー

【内容】
①『とびらをあけたら…』（子どもの展示）
「あるところに不思議なとびらがありました。」という書き出しから
だいち組の子どもたち、一人ひとりがイメージを膨らませ、
お話を考えました。
子どもたちが考えた不思議な扉と扉の向こう側の世界や
出会った人・モノたちを作品にして展示します。

②『ぼく・わたしが赤ちゃんだったとき』（保護者の展示）
我が子が赤ちゃんだったときのエピソードやいいところ、
思い出の品を紹介します。

※2月10日（土）の午前中は園行事のため、
こども芸大の見学はご遠慮いただきますようお願い致します。
※東北芸術工科大学卒業/修了研究・制作展の開催もあり、
土日祝は会場内・駐車場ともに混雑することが予想されます。
お時間に余裕をもってご来場ください。