お母さんたちの声

『互いのよさを認め合う』たくさんの人の中で成長できる場所です

トークメンバー:卒業生のお母さんたち&スタッフ

由実さん

由実さん

女児2人の卒業生のママ。思う存分遊び、伸びやかに育った娘たち。恵まれた環境で過ごした3年間だったと振り返っています。

千春さん

千春さん

卒業生男児と年中男児のママ。子どもと共に学んだことを積み重ねることができる日々、親子で感じる心を大事に育てていきたいと思っています。

祐美さん

祐美さん

卒業生女児と年中女児のママ。こども芸術大学で得たことの深さに自分でも驚いています。ここで過ごした時間を愛おしく感じています。

祥子先生

祥子先生

こども芸術大学教頭。心の根っこを育てる幼児期の3年間。その重要性を感じながら、毎日子どもたちと向き合っています。

卒業して数週間。改めてこども芸術大学でのことを振り返ってみてどうですか?

祐美うちの娘は、こども芸術大学に入学した時には、人見知りで自分からは人に話しかけられなかったんです。けれども、この3年間でたくさんの人とコミニュケーションをとり、人と関わることの楽しさや喜びを知りました。

千春うちの息子も、呼ばれても返事もできないくらい恥ずかしがり屋だったのですが、人と関わることの積み重ねが大きな力になりました。特に、年長組の一年間は友だちとのつながりが深くなり、人を強く信じる気持ちが大きく育ったと感じています。

由実こども芸術大学の子どもたちは、道端の葉っぱや季節の花、身の回りの環境から大切なものを見つけてきているのだと思いました。活動の目的に向かうなかで、その過程からも感じる心が育っていると思います。葉っぱ一枚、花一つをきれいだなって感じられるから生活が豊かになるんですよね。

祥子芸術とは何気ないことに心を寄せること、と捉えています。日常の中から命の輝きを見つけ出し、お母さんたちと共有しながら生活しているんですよね。

東北芸術工科大学の中で過ごすからこそ見えたことは?

祐美いろいろな人同士が関わるところを見聞きする機会がありました。

千春友だち、先生、母たちや学生さん、お互いの違いを知って、認めることができるようになったのも、たくさんの人との触れ合いがあったからだと思っています。

由実恵まれた自然、たくさんの人、たっぷり遊べる時間、いろいろな価値観に出会えるチャンスがあると感じました。

祥子大学生や大学の先生など、普段は出会えないような世代の人がいて、自分が一歩踏み出すことで、関わりが生まれることを、体験を通して知っていったんですね。

親子で一緒に通った三年間、どうでしたか?

祐美送迎の時間がとても有意義でした。最初は大変だと感じていたけれど、慣れてくると、その時間に子どもと会話ができる。話すことが当たり前になり、そのことで子どもの気持ちがたくさん見えてきました。

千春子どもの姿を間近で見て、感動し続けることが可能な場所だと感じました。子どもがチャレンジしたり、成長する瞬間に立ち合えることに喜びがあります。

由実子どもの世界を知ることができたと思います。自分の子どもの頃のことは忘れてしまうもの。でも、子どもの姿から追体験できました。自由に伸び伸び育つことが本当に素晴らしいと感じました。

2歳児のお母さんへ何かアドバイスはありますか?

祐美子育ては山あり谷あり。経験してみないとわからないことばかり。ここでは、人それぞれのいろいろな子育ての方法を知ることができます。

千春園を選ぶ時には、何度か足を運ぶことが必要だと思います。子どもたちの姿や先生たちの話から、何を大事にしているのかが見えてきました。

由実日常の遊びの様子を見ることができる「体験会」があります。こども芸術大学は、それぞれの個性を認めてくれる、尊重してくれる、自然体で成長できる場所です。一度足を運んでみて下さい。

  • 『ないものは、何でも作り出す』表現したい気持ちがあふれています
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