お母さんたちの声

『ないものは、何でも作り出す』表現したい気持ちがあふれています

トークメンバー:年長と年中のお母さんたち

志乃さん

年長男児のママ。
夫の転勤で山形へ。
この土地での暮らしを
楽しんでいます。

優美さん

年中女児のママ。
子どもたちと関わることが本当に楽しいと実感しています。

藍さん

年中男児のママ。
子どもだけではなく、自分の成長にも気づける貴重な体験をしています。

こども芸術大学に通っていて心に残っていることはありますか?

優美去年の6月、親子で滝山地区を歩いた時のことです。娘は抱っこばかりで歩いてくれませんでした。終わってから、泣いていた娘のことをどんぐり日記に書くと、先生は「所どころ、笑顔も見られていましたよ、最後まで参加できてよかったですね」と書いてくれました。先生の言葉に、気持ちが前向きになりました。
(※1 「どんぐり日記」…お家の方が日常で思ったことや感じたことを書き、職員とやりとりするノートです。)

どんぐりタイムを振り返ると、入学したての頃は同じ場にいてもバラバラに遊んでいた子どもたちが、回数を重ねて見ていくと同じ物を持って遊んだり自分たちなりに遊びを進めていく姿があって、頼もしくなっていきました。ここでは、子どもと関わりながら、その変化や成長を身近に感じることができます。
(※2 「どんぐりタイム」…子どもたちの興味関心を知りながら、お母さんと子どもたちが遊ぶ時間です。)

志乃こども芸術大学から、さまざまなものを作って持ち帰ってきます。身近にあるものを注意深く見て、何でも作り出しているところがすごいな、と感じます。こども芸術大学を知らない友達からは「芸術を学んでるの?」と聞かれたりしますが、自分たちで表現したいという気持ちを育て生み出していく場所なのだと伝えています。

お父さんとの関わりもあるのですか?

志乃夫が平日休みなので、よく参加しています。どんぐりタイムでは、子どもたちとサッカーをして冬なのに汗だくになっていました。夫もすごく楽しんでいます。

夫が送迎してくれることもあり、ほかの子やお母さんの名前を一生懸命覚えようとしています。

優美夫が参加できることは少ないのですが、娘は夫に、こども芸術大学の話をよく聞かせているようです。こども芸術大学のことを、私とは共有する、お父さんには報告する、と思っているみたいです。

東北芸芸術工科大学の中にある意味をどう捉えていますか?

志乃ここはいろいろな世代の人がいるひとつの社会だと思うんです。日常でも、たくさんの価値観に出会えることが魅力です。

ないものは何でも作り出すようになりました。自分のイメージがあって、それに近づけるように工夫したり、頑張ったりするようになりました。きっと、何かを作り出す学生さんを見ているからだと思います。
こども芸術大学のおすすめポイントは?

志乃お母さん同士も送迎で毎日顔を合わせたり、水曜日に一緒に活動するので、周りの人のことを知り、気持ちを理解してもらったり、悩みをわかってもらえたりして、楽になります。

日常的に子どもと関わることができるので、子どもの心の成長がよく感じられます。子どもと関わったり、講座を聞いたりする中で、母自身も成長できる場所だと感じています。

優美一人の妻、母としてだけではなく、たくさんの子どもたちに向き合う自分がいます。子どもたちの個性を知り、関わることができて充実しています。

  • 『ないものは、何でも作り出す』表現したい気持ちがあふれています
  • 『互いのよさを認め合う』たくさんの人の中で成長できる場所です