こども芸大だより

2020.03.27 | おわりの会

3月18日。
今年度を締めくくる《おわりの会》
もうすぐ卒園するだいち組(年長児
)と在園児全員が揃うのは、今日で最後です。

この一年間を振り返ると、
経験を重ねる中で、さまざまなことが出来るようになったり、
いろいろな気持ちを感じてきた毎日でした。
子どもたちに「成長したなぁ」「大きくなったなあ」と感じることを聞いてみると…

 

「遠くの公園まで歩けるようになったよ」

 

「大きな声で歌えるようになった!」

 

「のこぎりとかトンカチとか、色々な道具を使えるようになった」

 


たくさんの「大きくなったよ」という声が聞こえてきました。
自分の頑張りを見つけられるようになったことも、成長の一つですね。

 

その後、だいち組から
こども芸大のみんなへ大切なメッセージがありました。

こども芸大でたくさん遊んでほしい

小さい子に優しくしてほしい

だいち組のことを忘れないでいてほしい

そんな気持ちを言葉にしてくれました。
その姿をじっと見つめるほし組(年少)たいよう組(年中)のまなざしから
だいちさんの想いを受け取ろうとする気持ちが感じられました。

 

みんなで揃って歌を歌うのも、今日が最後。
大好きな歌で気持ちよく一年間を締めくくりました。
明るい声が、アトリエにいっぱいに響きました。



大きくなったことの喜びと、
進級への期待に溢れる終わりの会になりました。

 

2020.03.16 | ありがとうの会~当日の様子~

いよいよ《ありがとうの会》当日。

たいよう組の司会により、会がスタートしました。


「ありがとうの会をはじめます」


はじめに、みんなでだいち組が年少の時からのスライドショーを
観ました。
目を離さずじっと見つめるつき組(1歳児)、そら組(2歳児)。
ほし組(年少)、たいよう組は、「だいちさん小さかったんだね」と
3年間の歩みを知ったようです。

つき・そら組の「だいちさんまた遊ぼうね!」のタッチ!

 

みんなで声を合わせて歌った後は、
ほし、たいよう、だいち組でおやつを食べ、交流遊びをしました。
同じ遊びを楽しみ、触れ合って遊んだことが
また思い出の一つとなったようです。

「じゃんけん列車、楽しいね!」

 

最後は用意していたプレゼントを贈りあいました。
お互いの〈ありがとう〉という気持ちが伝わり、
相手が笑顔になってくれたことに気づき、嬉しそうな
表情を見せていました。

「だいちさん、ありがとう」

 

だいち組との触れ合いを楽しんだつき・そら組。
会の雰囲気を知りながら、みんなで過ごす楽しさを感じたほし組。
だいち組のために、計画から司会まで頑張ったたいよう組。
下の学年の想いを受け取り、温かな気持ちになっただいち組。
みんなの気持ちのこもった《ありがとうの会》になりました。

 

2020.03.12 | ありがとうの会~当日を迎えるまで~

もうすぐだいち組(年長)が卒園することを
知ったたいよう組(年中)の子どもたち。

だいち組との思い出を振り返ると
「たくさん一緒に遊んだ!」「泣いている時に助けてくれた!」とたいよう組さん。
ありがとうという気持ちを伝えたいという想いから

《ありがとうの会》を開くことにしました。

「だいちさんに喜んでもらえる会にしよう!」

当日の司会もたいよう組で進めることにしました。
「ドキドキするけど頑張る!」と当日まで張り切って練習する子どもたち。

いつでも友だちの顔を思い出せるようにと、
ほし組(年少)とともに『思い出の似顔絵アルバム』をプレゼントすることに。

ほし組が絵の具で色紙を作り、
たいよう組が貼り絵をし、虹の表紙を作りました。

「綺麗な色になるかな」

 

「きれいに貼れてるか見ててね」

 

ほし・たいよう組が自分たちのために
何か準備をしてくれていることを知っただいち組。
こども芸大のみんなに感謝の気持ちを伝えたいという思いを、
お花のプレゼントとともに伝えようと考えました。
遠くの花屋さんまで歩いて買いに行き、
「何色がいいかな」とこども芸大のみんなを思い浮かべながら、
一人ひとつずつ選びました。

 

「このお花くださいな」

 

「喜んでくれるかな?」とそれぞれがワクワクしながら当日まで過ごしました。

 

つづく