こども芸大だより

2019.10.07 | 親子で楽しい気持ちを共有する「どんぐりタイム」

こども芸大では、3・4・5歳児の保護者の方が
子どもたちと一緒に遊ぶ「どんぐりタイム」という時間が
年数回(希望制)あります。

子どもたちの好きな遊びに保護者の方々が関わる中で、
今、夢中になっている遊び、興味や関心、お友だちとのかかわりなどを
知ってほしい、また、
我が子以外の子どもの遊びの姿を見て感じて欲しいと願っています。

今回のどんぐりタイムでは、
おままごと、ケーキ屋さん、ヒーローショーごっこなど
様々な遊びを保護者の方と共に楽しむ子どもたちの姿がありました。

 

10月4日に参加された保護者の方に遊びの後、
2つの問いに沿って感想を書いていただきました。
・どんな想い(願い)で参加しましたか?
・子どもたちと遊んでどうでしたか?

その一部を抜粋してご紹介します。

 

ーほし組(年少)の保護者ー
だいぶ園の生活に慣れてきたようなので、
どのように自分から行動を起こしているのか見てみたいと思い、
参加しました。以前よりいろんな子から声をかけてもらえるようになり、
楽しかったです。みんな気の合う仲間が出来ているようでした。

 

ーたいよう組(年中)の保護者ー
室内遊びに混ざり、我が子の今の姿や作る楽しさを知りたいと思い、
参加しました。昨年よりも集中力がつき、手先の使い方が上手になり、
イメージを持ち、どんどん物を作っていく子どもたちに驚きました。
ショーごっこの場面では、我が子が恥ずかしがりながらも
参加していて成長を感じました。

 

ーだいち組(年長)の保護者ー
みんなと一緒に楽しみたいと思い、参加しました。
ケーキ屋さんは、チケット作りからくじ引き作りにまで発展し、
ケーキの名前も大人では考えつかない想像豊かなものばかりで感心しました。
お店には、いろいろな学年のお友だちが来てくれて大盛況で、
とても楽しかったです。


お家の方の言葉から、子どもたちの今を知ろうとしたり、
一緒に楽しもうという姿を感じました。
また、我が子以外とのかかわりも楽しもうとしている姿が感じられます。
子どもたちのそれぞれの遊びに寄り添って、真剣に向き合ってくれる保護者の方との時間は
子どもたちにとっても、とても楽しい時間のようです。
「次のどんぐりタイムいつー?」という声が聞こえます。

 

これからもどんぐりタイムを通して、
親子で楽しい気持ちを共有する、成長を感じる、
我が子以外とのかかわりを知る「どんぐりタイム」の場を
大事にしていきたいです。