こども芸大だより

2019.09.12 | 育てたかぼちゃで

だいち組(年長)の子どもたちでお世話をした
かぼちゃが収穫の時期を迎えました。

たくさん収穫することが出来たので、
その中のいくつかを給食のカレーに入れて味わうことにしました。
だいち組の子どもたちが野菜の皮むきをします。

 

まずは、自分達が採ってきたかぼちゃの種抜きから。

「くるくる抜けておもしろ~い」
「ちょっと取りづらいなぁ」

 

カレーに入れるほかの準備もお手伝い。

玉ねぎ、にんじん、パプリカ、ズッキーニの皮むきに挑戦。
野菜ごとに皮のむき方、種の取り方の違いを知り、
ピーラーやスプーンなどを上手に扱う子どもたち。

「ズッキーニってきゅうりみたいだね」

 

「ピーラーって剥きやすい!」

 

みんなで皮を剥いた野菜を給食室へ。
調理は、給食の先生にバトンタッチです。

「よろしくお願いします」

 

カレーが出来上がるまでの間、
きゅうりとズッキーニは同じ仲間なのかを図鑑で調べていました。

「同じウリ科だって~」「だから似てるんだね」

気づいたこと、疑問に思ったことがあると
友だちと一緒に図鑑や本で調べるだいち組のこどもたちです。

 

そして、待ちに待った給食の時間!
お皿には、たっぷりカレー!

「かぼちゃ、甘くておいしいね!」

 

自分たちで野菜を育て、手を加える経験を楽しんだ子どもたち。
その経験の中で調理する人への感謝や、みんなで作り上げる面白さを
感じたようです。
育てたものが体を作り心の栄養となることに気づけるよう、
このような経験を重ねていきたいと思います。