こども芸大だより

2019.09.19 | 大学探検

普段は学生さんがアートやデザインを勉強している、
三角お屋根の芸工大。


大学生が夏休みのこの時期に

ほし(年少)・たいよう(年中)・だいち(年長)組の
縦割り3グループで大学を探険をしました。

 

今回は、「201講義室」という教室に辿りつくことを目的に、
いざ、出発!


間もなく、外側から「201講義室」を探すこどもたち。

「あの窓のところじゃない?」「いや、あっちじゃないかな」

 

大学内では、「ほし組のペースに合わせようよ」とだいち組。
広々とした校内を見渡しながらゆっくり歩きました。
時折、「ここじゃない?」と講義室を覗いたり、表示を確認したり。

あちこちに飾ってある作品に目を奪われながらも、真剣に「201」を探します。

 

「こんな大きな絵、誰が描いたんだろう」

 

それぞれに違うルートを歩きましたが、3グループとも
「201講義室」に到着。

そこは、さっき通ってきた部屋とは比べ物にならないぐらい
机や椅子がずらりと並ぶ、とても大きな部屋でした。


 

特別に、この教室を使わせてもらい大学生気分で朝の会をしました。
歌を歌うと、教室中に歌声が広がり、自分たちの声なのにその響きに
驚いていた子どもたち。
いつもとは違った雰囲気を感じることができたようです。

 

芸工大の中を歩き、実際に机や椅子を間近に見たことで
学生さんや大学への親しみがさらに大きくなった子どもたちでした。

 

2019.09.12 | 育てたかぼちゃで

だいち組(年長)の子どもたちでお世話をした
かぼちゃが収穫の時期を迎えました。

たくさん収穫することが出来たので、
その中のいくつかを給食のカレーに入れて味わうことにしました。
だいち組の子どもたちが野菜の皮むきをします。

 

まずは、自分達が採ってきたかぼちゃの種抜きから。

「くるくる抜けておもしろ~い」
「ちょっと取りづらいなぁ」

 

カレーに入れるほかの準備もお手伝い。

玉ねぎ、にんじん、パプリカ、ズッキーニの皮むきに挑戦。
野菜ごとに皮のむき方、種の取り方の違いを知り、
ピーラーやスプーンなどを上手に扱う子どもたち。

「ズッキーニってきゅうりみたいだね」

 

「ピーラーって剥きやすい!」

 

みんなで皮を剥いた野菜を給食室へ。
調理は、給食の先生にバトンタッチです。

「よろしくお願いします」

 

カレーが出来上がるまでの間、
きゅうりとズッキーニは同じ仲間なのかを図鑑で調べていました。

「同じウリ科だって~」「だから似てるんだね」

気づいたこと、疑問に思ったことがあると
友だちと一緒に図鑑や本で調べるだいち組のこどもたちです。

 

そして、待ちに待った給食の時間!
お皿には、たっぷりカレー!

「かぼちゃ、甘くておいしいね!」

 

自分たちで野菜を育て、手を加える経験を楽しんだ子どもたち。
その経験の中で調理する人への感謝や、みんなで作り上げる面白さを
感じたようです。
育てたものが体を作り心の栄養となることに気づけるよう、
このような経験を重ねていきたいと思います。