こども芸大だより

2019.05.31 | オープンキャンパス「さわってごらん」を開催しました

東北芸術工科大学の中にあるこども芸術大学認定こども園。

大学や園の雰囲気、環境を感じながら親子で遊んでほしい、と
5月25日(土)に芸工大のオープンキャンパスと同日開催で、
「さわってごらん」という遊びのイベントを開催しました。

こども芸大に遊びに来てくれたお友だちを最初に案内したのは
新緑と風が心地いい丘。
こども芸大の子どもたちも大好きな場所です。


キャンパス内をゆったりお散歩して、こども芸大に戻ってくると

水に浮かんだ色とりどりの寒天がお出迎え。



さっそくさわってみると・・・

ぎゅっと握ると大きな寒天のブロックがくずれて形が変わり、
小さくなった寒天が水の中できらきらと光ります。


触って、集めて、感触を楽しんだり、

カップに入れて、お家の人に「どうぞ」とやりとりしたり、
夢中になって遊ぶ姿がありました。

次回のオープンキャンパスは7月25日(土)。
「新聞びりびり」をテーマに、素材の変化を体いっぱいに
楽しみながら遊びます。

ぜひ、遊びに来てくださいね!
皆さんにお会いできることを楽しみにしています。

2019.05.29 | 夕立ち

 

夕方、つき組(1歳)、そら組(2歳)さんがテラスで遊んでいると、
雨が降ってきました。

急いでお部屋に入ると、外はもう土砂降り。

 

 

初めての夕立ちとの出会いに、窓から雨を見ようとする子どもたち。
窓を開け、テラスに出られるようにすると、
小さな手を伸ばし雨を触ろうとしました。

 

 

いろんな雨の音や音の変化を感じられるように傘を差すと
「ぼたぼたって聞こえる!」と音の変化に
気がついたそら組(2歳)さん。

 

 

「雨、ざーざーだね」とスタッフの声掛けに
「あめ、ざーざー?」と真似ながら雨を見つめるつき組(1歳)さん。

 

近くで雷が鳴り、「ごろごろ」という
雷の音も知ることができました。

 

雨や雷の音、雨の匂いを全身で感じた未満児の子どもたち。

 

体験と言葉とを繋げながら、自然の不思議や面白さを
感じられるよう、
日々過ごしています。

 

2019.05.24 | サツマイモ植え

 

こども芸大では、作物のお世話や収穫を通して
「命のつながりを知る」こと、
「自然の恵みに感謝する気持ちを育む」ことを願って
畑の活動を行っています。

 

その活動の1つ、
ほし組(3歳児)、たいよう組(4歳児)、だいち組(5歳児)の
サツマイモの苗を植えました。


まずは、サツマイモの苗を植える前に土の状態を観察。

 

 

「この土硬いね」
「こっちはやわらかいよ」
「色が違うね」
前の日の晩に雨が降っていたため、
濡れた土と乾いた土の感触の違いを知りました。

 

サツマイモの苗もよく観察しました。

 

 

「葉っぱがハートの形」
「つるつるする」
「小さな毛が生えているよ」
などと
よく見て、触って、発見したことを言葉にする子どもたち。

 

 

 

いよいよ、サツマイモの苗植え!

 

「土の布団をかけてあげよう」と苗を土に寝かせ、
苗を赤ちゃんに見立てながら植えました。

 


サツマイモの苗を植えた後は、みんなで
「大きくなぁ~れ~」とおまじないをかけます。

 

 

太陽の光や雨など自然の力が
サツマイモを大きくしてくれることを知った子どもたち。

 

知ったことを生かしつつ、
草むしりや水やりなど、畑に通いながら、
収穫までサツマイモの生長を見守っていきたいと思います。

 

2019.05.13 | 藤の花の香るお庭で

ゴールデンウィークがあけると
園庭の藤の花が満開!

 

 

「見て!お花が咲いてるー!」
「藤の花なんだよ!」
「きれいだね~」
「いいにおい!」
と花の美しさや匂いを全身で感じるこどもたち。

 

 

藤棚の下にはたくさんの花びらが落ちていて
遊びのアイデアがどんどん湧いてきます。

 

「お花のプリンできたよ」

 

「花びらすくい!」

 

 

「花びらとミントでどんな匂いの水になるか実験中!」

 

「いらっしゃいませ~。みつばちのお店屋さんです」

 

 

身近な自然に触れ、イメージを膨らませると
どんどん遊びが生まれていきます。

草花が多く芽吹くこの季節。
自然物を使った遊びがまだまだ広がっていきそうです!