こども芸大だより

2019.03.29 | スタッフによる結の時間

こども芸術大学には「結の時間」があります。
子どもにつながる、大人が得意なこと、やりたいことを持ち寄り、
大人が活動する時間です。

園長の結も今年度3回、開催しました。
テーマは「マインドフルに心を見つめる」。

毎日、子育てや家事、仕事に頑張っているお母さん、お父さん。
子どものことを優先して、ついつい、自分のことは後回しになりがち。
いつも頑張っている「自分」をじっとみつめて、気づいて、
受け入れて、また日常に戻っていく。

あえてその時間を経ることで、日々の子育てや仕事に生き生き戻る
ことができる。

頑張っている自分もうまくできていない自分も、その状況を自分で受け
入れることで、初めて他の人を受け入れることにつながります。

参加者同士が、日々の思いや気づきを語り合うことで、
誰かの気づきも自分の気づきへとつながっていきました。

あるお母さんは、
子どもといる時になんとなくイライラしていると感じていたそうです。
心を落ち着けたことで「自分がやりたいことをじゃまされることに
イライラしている」と気づくことができ、子どもが寝た後など、
自分の自由な時間で思い切り自分がやりたいことをしたら、
子どもといる時間が楽しくなったと。

参加者同士、そのような気づきの交換をし、自分を受容して、
また日常に戻っていきました。

いろんな思いで頭がいっぱいになったときには、
一度立ち止まってから次に進むのがいいかもしれません。

新しい季節も、たくさんの気づきがありますように。

 

園長 遠藤節子

2019.03.12 | ありがとうの会②

以上児(年少・年中・年長)のありがとうの会はまだまだ続きます。

 

おやつタイムでは、お母さんたちから
子どもたちに苺タルトのプレゼントが!


「こども芸大のマークだ!」
「いい匂い~」と自然に笑顔があふれます。

「もったいな~い…けど早く食べたい!」

「美味しい~!」
みんなで顔を合わせ、話に花が咲きました。

 

おやつの後は、みんなで遊びます。
だいち組(年長)がバルーンを見せてくれました。
ほし組(年少)、たいよう組(年中)は興味津々!

さっそく、だいち組に教えてもらいながら
ほし・たいよう組もバルーンに挑戦。

最後は大成功のバンザーイ!

 

そして、いよいよプレゼントを渡す時間。
だいちさん、喜んでくれるかな?とドキドキ・・・

受け取っただいち組はさっそくページを開き、
「あ、〇〇ちゃんだ!」「〇〇くんの顔、笑ってるー!」と
嬉しそうにほし・たいよう組と見ていました。

そして、だいち組からも「歌」と「お花」のプレゼント。


お花はこども芸大のみんなのために

お花屋さんまで歩いて買いに行ってくれたそう。

「大切に育ててね」とほし・たいよう組に託しました。

 

たいよう組が「だいちさんのために」と一生懸命考えた会。
「だいちさん、喜んでたね!」と達成感を感じていました。


卒園児と在園児がお互いを思い合いながら、一緒に楽しみ、
「だいちさんと一緒に遊べて楽しかった!」「またみんなで遊びたいね!」と
心に残る1日になったようです。

 

たくさんの「ありがとう」があふれる一日となりました。

 

2019.03.12 | ありがとうの会①

日に日に寒さも和らぎ、
春がすぐそこまできていることを感じます。
もうすぐ だいち組(年長)の卒園式。

こども芸大では、だいち組に感謝の気持ちを込めて、
「ありがとうの会」を開きました。

この会の名前や内容を考えてくれたのはたいよう組(年中)。
何日も前から、どうしたら喜んでくれるかなと

話し合ったそうです。

 

たいよう組の子どもたちは、
「こども芸大の友だちをずっと忘れないように、

似顔絵のプレゼントにしようよ!」と
だいち組には秘密でありがとうの会の準備を進めていたのでした。

 

ほし組(年少)と力を合わせて、
素敵な似顔絵の絵本を作りました。

 

いよいよ『ありがとうの会』当日。
司会進行はたいよう組の子どもたちです。

つき組(1歳児)とそら組(2歳児)も参加し、
全学年でだいち組への感謝の気持ちを込め、卒園をお祝いしました。

 

みんながそろったので、集合写真をパシャリ!
その後は大好きな歌を歌います。

♪みんなともだち
ずっとずっと ともだち♪

楽しい歌声が劇場内に響き渡りました。

今までだいち組にたくさん遊んでもらったつき・そらさん。
優しかっただいちさんと「またね~」とタッチをしてお部屋へ戻りました。


ありがとうの会はまだ続きます。
(②へ続く)

2019.03.08 | だっこ「まぜまぜ」を開催しました

”はじめて”の体験を通して小さな成長を感じてほしいと
1歳のお子さんとそのお家の方にきていただいている
子育て広場『 だっこ』
今年度最後のだっこは「まぜまぜ」をテーマにした感触遊びです。

そら組(2歳)のお友だちも一緒に、みんなで楽しみました。


登場したのは小麦粉のこなこなちゃん。

袋の上から触るとずっしり重くて、少しひんやり。

袋から出してみると…


「さらさら」
「ふわふわ」

水を加えるとまた感触が変わります。


「くっついたぁ!」


「もちもち」
「びよーん」

サラサラ、べとべと、もちもち・・・
素材の変化を目で見て確かめ、手で触ってたくさん感じ、

気持ちいいな、ちょっと嫌だな、といろんな気持ちにも出会った時間となりました。

こども芸術大学認定こども園では
来年度も親子で楽しめる遊びのワークショップや
体験会など様々なイベントを開催する予定です。

詳しい日時は4月に改めてお知らせしますね!
みなさんと楽しい時間を過ごせることを楽しみにしています。