こども芸大だより

2013.12.28 | 今年最後の活動

今年も残すところ、あと数日。
今年最後の活動日は、母と子の時間。
親子みんなで過ごしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

はじめは、お母さんたちによる、影絵と音楽の時間。
いつも子どもたちが遊んでいるこども芸大脇の丘のお話。
子どもたちは夢中で見ています。
心がほんわかするお話でした。

影絵が終わって劇場が明るくなったら・・・
白い大きな布を発見!
影絵のお話に出てきたお花のように、白い布にみんなで絵を描くことにしました。

 

 

 

 

 

 

 

いつもと違う粉絵具をつかって、色とりどりに描きます。

親子で一色の絵の具を使ったら、他の親子と色を交換しながら、
みんなでたくさんの色を使います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ひとつお花を書いたら、いろんな場所へ移動して、白い部分が花で埋められていきます。
色も様々。形も様々。

 

 

 

 

 

 

 

外は、雪で一面真っ白だけど、こども芸大の中は、きれいな花がいっぱいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一足さきに、春がきたみたい。
親子みんなの力を合わせて、大きな大きなお花畑が出来上がりました。
このお花は、年が明けたら大学本館で開催する「こども芸大展」にも展示します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年1年、たくさんの活動をした校舎を、みんなでお掃除した後、終わりの会を行いました。

 

締めくくりは、大好きな歌で♪

 

 

 

 

 

 

たくさん遊んで、たくさん食べて、ケンカもしながら過ごした1年。
無事に過ごせたことに感謝しながら、こども芸大も冬休みに入ります。

 

 

 

 

 

 

 

こども芸大展は、来年1月8日から19日まで、大学本館で開催します。
子どもたちの伸びやかな感性を、ぜひ観に来てください。

来年も、みなさんにとって よい1年でありますように。

 

2013.12.26 | おたのしみ会

毎年、12月に行っている「おたのしみ会」。
子どもたちの姿を、お家の方にじっくり見てもらう時間です。

お母さんといっしょに活動する時間も多いこども芸大ですが、
この日は「見つめる」ことを大事にしてもらっています。

年少のほし組は、初めてのおたのしみ会。
「みんなの前に出てこられるかな…。」
「泣かないでいられるかな…。」など、
お家の方には、期待と不安が入り混じっていたようです。
ステージで演じるのは、この日、1回ですが、過程には
様々な姿がありました。

はじめて「おたのしみ会」の話を聞いたときは、ほしさんの頭の中は
クエスチョンマークでいっぱい。
そんなほしさんに

「おたのしみ会って楽しい日なんだよ」
「おたのしみ会では、みんなで返信するんだよ」
「お父さんお母さんがお客さんになって見てくれるんだよ」
「サンタさんも来るんだよ」「みんなで同じ踊りを踊るんだよ」
と、たいようさん(年中)が教えてくれました。

 

 

 

 

 

 

 

当日は観客の多さにちょっぴり圧倒される姿もありましたが、
この場をほしさんみんなで経験できて 、
「ほしくみ」という意識が育ち、また少しみんなが仲よくなれたような気がします。

 

 

 

 

 

 

 

ほしさん(年少)に、たくさんアドバイスをくれた、たいようさん。

ある日、たいようさんのお部屋に動物たちの足跡が・・・!
「音楽が大好きな動物たち」に刺激を受け、
今年は、「ブレーメンの音楽隊」をやることを自分たちで決めました。

自分たちも、「大きい声を出す練習をしよう」「遠くまで声が聞こえるように!」と、
丘の上で秘密練習をはじめました。

こども芸大まで声が届いたらオッケーと自分たちでルールを決めて
チームに分かれて声をだします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当日は、ちょっと緊張してしまったけど、「楽しかったよ」「もっとやりたいな」という言葉の他に
「来年になったらだいちさんみたいに劇したい」と、だいちさん(年長)への憧れも強くしたようです。

 

 

 

 

 

 
年長のだいちさんはお話を作るのが大好き。
夏休みにお母さんと自分たちだけの惑星を考えたり、お話しリレーで友達と言葉を繋いだりと、
想像力を働かせながら、たくさんのお話を作ってきました。

11月のある日、ひとつのお話ができあがると、
「このお話、おたのしみ会で劇にしたらいいんじゃない?」という意見がでました。
去年の憧れのだいちさんも、おたのしみ会で自分たちでお話を作ったことを覚えていて、
自分たちも、やってみることにしました。
意見を出し合い、受け入れ合いながら、
『月のうさぎとどうぶつたち』という物語ができあがりました。
この劇をしようと思った理由を聞いてみると
「だいちみんなで気持ちを合わせるところを見てもらいたいと思った。」
「だいちのみんなが仲良しという気持ちをまとめて劇にしたいと思った。」
などという意見がありました。

練習を終えると自分たちで振り返って
「もっと大きな声を出さないと聞こえないかも」
「楽しいという気持ちが伝わらないと見ている人もつまらないかも」など、
いろいろな話し合いをしてきました。

 

 

 

 

 

 
当日は、気持ちを一つにして、見ている方にたくさんの思いが伝わりました。
いつの間にか、自分たちでいろんなことを考えることができるようになったこと、
お家の方も驚いていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子どもたちががんばる姿を見て、職員もパワーをたくさんもらい、
少しずつ劇の練習を重ねてきました。
当日は、子どもたちの声援をもらいながら山の動物たちのお芝居を頑張りましたよ。

 

 

 

 

 

 

 

おたのしみ会が終わってから、子どもたちと振り返っていると・・・

「劇場にいっぱい人がいてビックリした」「踊るのが楽しかった」とほしさん。
「すごく緊張した」「みんながじっと僕たちを見ていた」「もう一回やりたい」とたいようさん。
「大成功でよかった」「お話を自分たちで作ってすごいって言われた」とだいちさん。
たくさん誉めてもらったという話、もっとかっこよくできたはずと言われた、
など お家での様子も話してくれました。

頑張ったことを認めてらもらい、またひとつ自信をつけた子どもたち。
おたのしみ会を終えて、新たに感じた気持ちを大事していきたいと思います。

 

2013.12.11 | 子育て広場「だっこ」

こども芸術大学では、1歳から2歳までのお子さんとお母さんのための
「子育て広場だっこ」を開催しています。

はじめての集団。はじめての施設。はじめてのみんなでの活動。
そんな、子どもたちの「はじめて」の経験を通して、お母さんたちにも
いろんな発見をしていただく場です。
普段気が付かなかったわが子の様子に、驚いたり、喜んだりしながら、
お母さん子どもたちと、一つのテーマ遊んでいます。

12月の「だっこ」のテーマは『ん・ぱっ!』
ピアノの音楽に合わせて、体を動かします。

 

 

 

 

 

 

 

「よちよち、あひるさん~」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「どんぐり どんぐり ころころ~」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『ブリッジ』

1歳の妹と一緒に参加していた3歳のお兄ちゃん。
みんなのモデルになるかのように、ふだんやっている『ブリッヂ』を見せてくれました。
みんなから、拍手がわきあがります。
すごいね。

 
体を動かしたあとは、おやつの時間です。
普段、お家では食べないものも、おいしく食べられた…というお話も
よくお聞きします。
みんなで 食べるとおいしいね。

 

 

 

 

 

 

 

最後は、絵本の読み聞かせ。

 

 

 

 

 

 

 

この時期は、みんなで同じ行動ができなくても大丈夫。
みんなの様子をじっと見ているだけだとしても、
見ていることも、次の経験につながります。

子どもたち、一人ひとりの姿や、それぞれのよさに気付けたら、
肩の力を抜いて、子育てを楽しめるような気がします。

 

次回の「だっこ」は1月31日(金)です。
絵本の世界に飛び込んで、お面を作って遊びます。

 

 

2013.11.29 | こども芸大造形研修会

 

幼稚園、保育園、小学校の先生方を対象に、
こども芸術大学での活動(今回は主に造形活動)をご紹介する研修会を開催しました。
幼児教育士の矢作鹿乃子が講師として、お話ししました。

こども芸術大学では「感じる心、感じ合う心、つながりあう心を育てる」ことを
教育目標に掲げています。
こども芸術大学でのたくさんの遊びの中で、造形の活動はどのように心育てに
関わっているのかを聞いていただき、共有しました。

 

 

 

 

 

 

 

“できる、できない”を基準にするのではなく、
“こんな風になってほしい、こんなことを感じてほしい”という願いを持って
子どもたちと関わると、子どもたちのいろんな姿を見つけることができます。

芸術は「心を育てること、人と人、ものや自然がつながっていくこと」。
その想いのもとで日々展開しているこども芸大の活動と子どもたちの姿を
紹介しました。

 

 

 

 

 

 

 

その後、実践演習です。
参加者同士、5,6人のグループになり、子どもの気持ちになって、
『ならべる・つなげる・かさねる』というテーマで作品を作りました。
作品作りは、必ずしも形に残るものだけではありません。
今回は、身近にある、たくさんの素材を使い、ならべて つなげて かさねていきます。
作った後は、壊すことができる。そのことで気持ちの切り替えにもなる。
そんな実践を体験しました。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これからも、いろんな輪が広がっていくことを願って、
出席者の皆さんの感想の一部をご紹介させていただきます。

◎子どもの思いを受け止めながら、保育者が言葉がけをし、遊びを発展させていく
ことの大切さを感じた。

◎子どもに「やらせる」のではなく「自主的にできる」ような援助の方法の参考になった。

◎子どもたちが、遊びを通して様々なことを学んでいく過程を見ることができた。

◎自分だけでなく、周囲の人と協力して、作品を作り上げることろがよかった。

◎感じたり考えながら、楽しく活動する大切さを改めて学ぶことができた。

◎造形活動をすること自体が目的ではなく、子どもの遊びが広がって造形活動に
つながっていくということを大事にしていきたい。

◎子どものやってみたい心を引き出しながら遊びを広げる保育に共感した。
自分自身、今日の実践を楽しく夢中でできた。

◎保育者自身も常に感性をみがき、自然に触れたり、経験を増やしていくことの
大切さを感じた。

 

いただいた感想を糧にして、また、子どもたち、お母さんたちと、たくさんの
経験を積み重ねていきたいです。

 

 

2013.11.18 | 京都からのお客様②

京都のこども芸術大学のお友達とお母さんたちと過ごした3日間。
あっという間でした。

最初は、お互いに照れくさくて、なかなか仲良くなるきっかけが
つかめなかったけど、同じ釜の飯?(給食)を一緒に食べたことで
一気に距離が近づきました。

グラフィック学科の学生さんが作った遊具でのワークショップ
「あそびの縁日」にも一緒に加わり、山形の学生とも交流。
子どもに向ける目線の優しさは、京都も山形も同じだそうです。

 

 

 

 

 

 

お母さんたちの座談会では、京都と山形の活動の様子を、
三つのグループに分かれてお互いに紹介してもらいました。
交流のたびに、話題に上ること。
「同じ目標で活動しているこども芸大が、京都と山形に
あることが、とっても心強いよね。」

 

 

 

 

 

 

あっという間に最後の日。
年中さんは、大学の先生や学生さんと、悠創の丘に散歩に行ったり、
年長さんは、和太鼓の時間を過ごしたり。
普段のこども芸大での時間を共有し、交流を深めました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お見送りの、「また会おうねの会」。
こども芸大の畑で育てたコンニャクの芋を、山形のお母さんたちから
京都の皆さんにお渡ししました。
以前に私たちがゴマの種をいただいて育てたように、
山形のコンニャクの芋が京都の畑で大きく育つことを願って。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

西と東で、心はつながっています。

2013.11.14 | 京都からのお客様

こども芸術大学は、山形だけではありません。
芸工大の姉妹校の、京都造形芸術大学にもこども芸大があります。
同じ願いをもったお互いのこども芸大に、お互いに年1回ずつ、
親子の有志が交流訪問しています。

そして、11月の今年一番の冷え込みの日に、京都から3組の親子が
山形に来てくれました。

 

 

 

 

 

 

3日間、一緒にすごし、お互いで流行っている遊びや、近況などを、
聞いたり教えたりして過ごします。
最初は、どうやって仲良くなっていいかわからずに、もじもじしている
子どもたちも、遊びながらだんだん、遊びが活発になってきます。
交流の様子、またお伝えしますね。

 

この日のおやつは、こども芸大の畑でとれたコンニャク芋から作った
コンニャクの田楽。山形の母たちの手作りです。
こども芸大の畑でとれたイモ類は、今年はどれも豊作でした。

 

 

 

 

 

 

コンニャク芋をゆで、ソーダなどを混ぜこねていくと、
だんだんコンニャクの 匂いがして、粘りが出てきます。

 

 

 

 

 

 

 

田楽の味噌には、ゴマを混ぜました。
以前、交流で京都に訪問したとき、京都からいただいてきた
ゴマを 山形の畑に植え、育ったものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みんなで食べた手作りのコンニャク田楽はとってもおいしく、
心も体もあたたまりましたよ。

2013.10.30 | 親子うんどうの日 過程①

10月5日土曜日に、“親子うんどうの日”を開催しました。

“体を動かすことが楽しい、気持ちがいい”と感じることを
親子で重ねます。

お母さんお父さんの力を借りながら、
この日を迎えるまでの過程を丁寧に作り上げていきました。
その様子をお伝えします。

今年のテーマは“自然”。

まずお母さんお父さんの幼少期の自然体験について聞きました。

 

 

 

 

 

 

 

山、川、海、虫とりなど、様々な自然体験のキーワードが出てきます。
田んぼや稲刈り、雪遊びが多いのも山形ならでは。
その中で、“空、見上げる、寝転がる、風や季節を感じる”というキーワードに共感の声が上がりました。
そんな話をもとにコースイメージをふくらませていきます。

ふと、子どもたちの遊びに目を向けると、夢中でトンボを追いかけています。
そのイメージを重ね合わせて、今年はとんぼの力をかりてコース作りを行うことになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とんぼの動きってどんなんだろう・・・。
お母さんたちが気持ちいい動きを作り出していきます。

「とんぼの目を回してつかまえたよね。」
「目が回るようなしかけ作れないかな?」
「とんぼになって飛んでみたいね。」
「捕まえる時はそーっと近づくよね・・・。」

そんな声をもとに、アイデアはどんどん形になりました。
コースのいたる所に、とんぼに関するテーマがついています。

子どもたちが楽しそうに“うんどう”する姿を思い浮かべながらの作業。
お母さんたちが学年を超えて混ざりあうことで、アイデアも生まれやすくなります。
“うんどう”がお母さんたちを繋いでくれました。

もう一つ、コース作りで大切にしたこと。
それは、“親子一緒に”です。

お母さんたちが作ったコースを、スタッフで構成しながら物語を作っていきます。
さて、どんなコースと、物語が出来上がったのでしょうか?

次へ続きます。

 

 

2013.10.30 | 親子うんどうの日 過程②

こども芸大の親子と、来年度の入学予定の親子の“にじぐみさん”とで、
悠創の丘にお散歩に出かけました。
ここは子どもたちが大好きな場所です。
草花や木々、虫たちの姿から季節の移ろいを感じてきました。

あいにくの曇り空ですが、すがすがしい秋の空気が感じられる中、
3チームに分かれて、“天空の丘”をめざしました。

 

 

 

 

 

 

 

誰かが何かを見つけると、みんなで立ち止まり、同じものを見つめます。
一人の発見が次々に伝わっていきます。
ゆっくり、秋の自然を感じながら進んでいきました。

 

 

 

 

 

 

天空の丘に着くと、子どもたちは“ここからが本番”とばかりに遊び始めます。
広い丘、草花や木々の枝、そして友達がいるだけで子どもたちは遊びを作り出してしまいます。

お母さんたちは、そんな子どもたちの様子を見ながら遊びに参加します。

 

 

 

 

 

 
毎年恒例?
今年もカナチョロさんを捕まえた!

 

 

 

 

 

 

 

お母さんの手作りおやつを食べ終わった時です。
手紙を見つけました。

 

 

 

 

 

 

 

「お空の上に居たのかな?」「カラスかな?」
「落とし物ってなんだろう?見つけた人いる?」
「歩いていたけど、無かったね。」

スタッフが、辺りを見回すと・・・。

 

 

 

 

 

 
何かが落ちていました。
「もしかして、これが無いから見えないのかな?」
「覗いてみてよ!」
「うーん、やっぱり見えないな~」

これはなんだろう。

「わからないけど、“10月5日に届けて。”って書いてあるから、行ってあげよう。」
「あっ、その日って、うんどうの日じゃない!?」

さて、どうなるのでしょう。

次へ続きます。

2013.10.30 | 親子うんどうの日 過程③

悠創の丘で見つけた“何か”

だいち(年長組)さんの中には「見えないってことは、めがねだよ」と話をする子がいました。
そんな中、朝の会を始めるために準備をしていると・・・。

だいち(年長組)のお友達が外に落ちている”何か”を発見しました。

 

 

 

 

 

 

 

「もしかして!めがねのレンズじゃない?」
「それが無いと見えないんだよね。」
「よし、みんなを集めよう!」

こども芸大の『こども大会議』が始まりました。
事の一部始終を年長のだいちさんがみんなに説明してくれます。
「もし、めがねの部品なら、昨日の落し物と何か関係があるかも!」
悠創の丘

そこで、はめてみることにしました。

 

 

 

 

 

 

なんと、ぴったりです。

「これを探しているんだね。」
「明日、みんなで探してあげようね。」

すると、だいちの女の子が、
「みんなで力を合わせれば見つかるんじゃない?」と。
その言葉で、みんなの気持ちは一つになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レンズをみんなで見つけるぞ~エイエイオー!

“うんどうの日”、晴れますように!

 

 

2013.10.01 | 大学祭を開催しました

9月21日(土)。
こども芸術大学大学祭を行いました。

 

 

 

 

 

 

 

真っ青な空。気持ちいいお天気も手伝って、子どもたちのテンションは朝からマックス。
今日を迎えるられたのが、楽しくて仕方がない様子。
みんなで歌を歌いながら、気持ちを整えていきます。

 

 

 

 

 

 

 

今年のテーマは「宇宙」。
子どもたちが日々の遊びのなかで宇宙船を作り、イメージを共有しながら
遊びを広げてきたことが、今回のテーマになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ギャラリーには天の川や月面、望遠鏡、宇宙船、スタンプラリーなど、
お母さんたち手作りの楽しい仕掛けがいっぱい!
来てくれた人たちが楽しめるようにと、お母さんたちでアイディアを出し合い、
廃材などを工夫しながら準備をしてきました。
スタンプラリーでは、スタンプポイントをさがしながら、こども芸大を探検です。
子どもたちもいつもと違うギャラリーにワクワク!楽しい気持ちが高まります。

 

 


 

 

 

 

 

 

 

だいち組の『うちゅうカフェシアター』もいよいよオープン!
「いらっしゃいませ」「うちゅうカフェシアターへようこそ!」と
子どもたちの元気な声が響きます。


 

 

 

 

 

 

だいち組のお母さんたちが作ったクッキーとジュースは大好評!
こども芸大の畑で育てたじゃがいもが入っています。
「おいしい」との声をたくさんいただきました。
引続いて、年長の親子で考えた惑星とその物語を、一組ずつ紹介し、
言葉をつないでいきます。

 

 

 

 

 

 

舞台袖ではみんなが頭を寄せ合って、ひとつの明かりをそっと読む人
の方に寄せながら、話している友だちを応援していましたよ。

その間、年中たいよう組と年少ほし組の親子は、大学構内を変身してパレードしました。
たいよう組は宇宙人に、ほし組は星の妖精に大変身!
たくさんお客さんに来てもらいたいと、少しドキドキながらチラシを配り、
歩きました。

おかげでこども芸術大学は、大入り満員の大盛況。
お客さん、卒業生、転勤で遠くへ引越したお友達など、たくさんの皆さんが
遊びにきてくれました。

来てくださった方が、楽しい、またはホッとする時間をすごしていただけたとしたら、
こども芸大大学祭は大成功。
子どもたちが力を合わせて、皆さんに気持ちが伝わったことが自信になり、
また日々、思い切り遊んでいます。

また、来年もたくさんの笑顔で溢れますように!
たくさんのご来場、ありがとうございました。