こども芸大だより

2010.12.01 | 京都のみなさんが帰った後に・・・


京都のこども芸大のみなさんが帰った翌日・・・
たいよう組(年中組)の女の子たちが、「空港を作りたい!スチュワーデスになって、お客さんにジュースを配りたい!」と、空港や飛行機を作り始めました。

チケットを作り、「飛行機にのりませんかー?」とお友達に声をかけると…お客さんがたくさん集まりました。


「京都に行こう!」
「京都のこども芸大に遊びに行っちゃおう!」
と盛り上がりました。
飛行機は満員。次の便を並んで待つ子もいました。
京都からお友だちが来た時、
京都からのお友だちと仲良くなれるようにお手紙を書いてきた子、
積み木の片づけ方を教えながら一緒に片づけてくれた子・・・
3日間の交流を終え、子どもたちの想いは京都にまで飛んでいきました。

2010.11.19 | すける・すける

とある、11月の月曜日。

今日は、いつものアトリエとはちょっと様子が違います。

それは・・・
天井から透明のビニールがカーテンのようにぶら下がっているからです。

今日の活動は『ビニールに描く』です。

いつも描いている紙ではなく、ビニールに描く、”描き心地”の違いに気づくこと。
ビニールごしにいる「相手」を感じること。

そんなことを大切にしながら、
年少、年中、年長と3学年合同で活動しました。

さて
どんなふうに楽しむのかな?と見ていると・・
早速
「ねぇ、○○ちゃん、ここに立って!」と
友達と誘い合い、友達の顔に模様をつけたり、顔の輪郭をなぞり始めました。



筆が顔に当たると
「きもちいい〜!」
「つめたーい!」などという、笑い声が聞こえてきました。

ビニールが、様々な色で染められていく一方では
「色貸して〜!」
「赤と青、混ぜてみない?」
「どんどん、色が変わっていくよ〜」
と友達と、絵の具の色を混ぜ合う姿も。

はじめは、同じクラスのお友達同士。

そして、次は違う学年のお友達とも。


「楽しい」が広がって、仲間の輪も広がっていきます。

この笑顔!

伝染していく「楽しいきもち」は一緒にその気持ちを共有できる仲間がいるからこそです。

ビニール越しにいる「相手」は大好きな仲間たち。

子どもたちのたくさんの笑顔を見ながら、仲間っていいな〜と感じる時間でした。

2010.11.09 | 何気ない一言

ある日のほし組(年少組)でのできごと。

1冊の読みたい絵本を巡って、AちゃんとBちゃんががケンカになっていました。

「絵本、貸して〜」
「読んでるからダメよ〜」

以前だったら、貸してと言う前に、取り合っていたよなぁー
と思って見ていると・・・

絵本を貸してもらえなくて、悔しくて
「もうAちゃんになんてお手紙書かないからね!」とBちゃん。
「私だって書かない!!」
「絶対に書かないから!」とAちゃん。

このまま、どうなるのかな?と見守っていると・・・

そばにいたCちゃんが
「Cちゃんはねぇー みんなのこと大好きだから、みんなに手紙書くよ。」と。

その言葉に空気が変わるのを感じました。

「・・・やっぱり、私もみんなに手紙書く!」とBちゃん。
「私も!」とAちゃん。

いつの間にか、みんなが笑顔に。

嬉しいCちゃんの言葉。

仲直りさせようとしたわけではない、何気ない一言だったはず。

今日もまた、子どもたちの優しくて柔らかな心に、感動した一場面でした。

2010.10.29 | 10月のこども芸大


10月の子どもたちの様子をまとめて・・・

収穫の秋です。

土の中から見えたサツマイモに喜びの声をあげる子どもたち!

サツマイモの蔓で電車ごっこ。

「次の駅はどこかな?」

「はらっぱ駅が見えてきたよ〜」

畑の脇では自然アスレチック。

「楽しいことは繰り返す」という姿。

坂を何度も、登ったり、降りたり。

色づいた葉っぱやどんぐりを集めて・・・

「秋」を身近に感じるひととき。

自然の恵みは様々な遊びの中に・・・

お母さんと一緒に秋のお寿司屋さん♪

お母さんに教えて貰った手話。

覚えたいという想いが、こどもたちを真剣にさせます。



友達と集まって手を繋ぐと・・・

「足も繋ごう」という声が。



小さな触れ合い。

心があたたかくなるね。


置賜農業高校の生徒さんに見せて貰った人形劇が刺激に。

「森のどうぶつたち」というお話しを作りました。

少しずつ深まる秋。

寒くなってきたけれど、こどもたちは元気いっぱいです。

11月も、どんな遊びが生まれ出るか楽しみです♪

2010.10.25 | 親子うんどうの日

楽しかった親子うんどうの日。

うんどうの日を経験し、ますますこどもたちはダイナミックに身体を動かして遊んでいます。

親子うんどうの日の様子は・・・
タイトルをクリックすると、リンクします。

2010.10.06 | もうすぐ「親子うんどうの日」


「ふーん。楽しそうだからいってみようかな。」
しばらく落ち葉を拾っていると……

「おや、またなにか書いてあるぞ?」
「こっちも楽しそうだけど、日にちがおんなじだ。どうしよう。」

「あ、そうだ!食べもの持ちよってパーティーをしたらいいかもしれない。」

「手巻きずしとケーキ、そしてあったかいスープがあれば、
きっと楽しいパーティーになるぞ。」

まずはみんなでパーティー会場の準備です。

みんながわくわくするような飾りつけがいいな。

準備が整ったら、ウサギさんの手巻きずしつくりのお手伝いです。

小さなニンジン、大きなニンジンをクルクル、コロコロ巻いていきます。

お次は、リスさんのケーキつくりのお手伝いです。

高い木の上の巣穴にもぐって木の実を運び出します。

たくさんの手巻きずしと美味しそうなケーキができあがったので、
今度はみんなでスープをつくります。

まずは水を張ったお鍋を火にかけます。

ぐつぐつとお鍋が煮立ってきたころ、
なにものかが現れました。

さて、誰が現れたのかな??

あったかいスープと、美味しい手巻きずしとケーキをみんなで食べて、
楽しい楽しいパーティーになりました。

歌ったり、踊ったり、みんなですごした秋の日はとてもとても幸せな気分でした。

・・・・・・こんなイメージで

今年はどんな笑顔、どんな姿、どんな「うんどう」が展開されるか 楽しみです!


10月9日は「親子うんどうの日」です。

親子で様々な運動の感覚を体験する
「親子うんどうの日」は、心からうんどうを楽しむ日。

運動の心地よさを感じることができるようにとの願いを込め、あえて競技という形をとらずに
走る・跳ぶ・支える・投げる・回る・・・という
うんどうを展開していきます。

お母さんたちから「パーティー」のイメージをお話ししてもらい、そのイメージをもとに
こんな「シナリオ」を作りました。

ある秋の日、色づいた山がとてもきれいなので遊びに行ってみました。

山にはたくさんの落ち葉が舞っています。

ひらひらと舞っている落ち葉を見て、ふと思いました。

「落ち葉をつかって火を焚いて、おいしいスープをつくってみよう。」

「みんなで育てたジャガイモがあるし、みんなでつくればきっと楽しいぞ。」

落ち葉を拾いながら森のなかへ入っていくと……

「おや、なにか書いてあるぞ?」

2010.09.23 | 大学祭♪

こども芸術大学 大学祭

平成22年9月25日(土)12:00〜14:00

毎年たくさんの方にお越しいただくこども芸術大学大学祭。

今年の大学祭は、日常の延長上にある「親子で一緒」を基本に、
子どもたちの気持ちや育ちに寄り添いながらできる活動を中心に展開します。

年長児の子どもとお母さんによる「だいちカフェ」

年中・年少児の仮装「へんしんパレード」

絵本の読み聞かせやみんなでアート・スタンプラリー

などなど

ご家族でお楽しみいただける内容で
皆さんのご来場をお待ちしています。