こども芸大だより

2019.04.24 | 歓迎会

 

入園式から、2週間。

 

入園したお友だちのために、
だいち組(5歳児)が『歓迎会』を開いてくれました。

 

まずは新入園児の紹介!

つき組(1歳児)、新入園児のそら組(2歳児)のお友だちは、
みんなの注目を浴びてドキドキしていたようです。
お名前を呼ばれ、先生に抱っこされて、お顔を見せてくれました。

 

名前を呼ばれると張り切ってお返事していた、
新入園児のほし組(3歳児)のお友だち。

 

新入園児のたいよう組(4歳児)さんは、
少し照れながらも自分のお名前を話してくれました。

 

だいち組は、この日のために、新入園児にプレゼントを用意!
お友だちが増えて嬉しい気持ちや一緒に遊ぶことへの期待を込めて、
さくら、菜の花、四葉のクローバーを折ってくれました。

 

 

こども芸大で一緒に過ごす仲間が増えたことが
新しい生活への期待へと繋がった時間でした。

 

 

2019.04.16 | ぶた肉ブーム♪

昨日の給食に豚丼が出てから、
「ぶた肉」というワードをインプットしたほし組(年少)の子どもたち。
あちこちで作られているお料理に必ずぶた肉が入っています。

 

ろうそくジュースなんだけど・・・
「何味?」と聞いて見ると
「ぶた肉味!!」

材料や道具の準備中。
「これから、ぶた肉カレーを作るの」
と張り切っています。

 

こちらは、「ぶた肉やさい」だそうです。

 

 

暮らしの中で目にしたこと、耳にしたことを
どんどん自分の中に吸収していくほしさん。

 

 

今日のみんなとの共通言語は「ぶた肉」なんですね!

 

これから、同じ経験を重ねることで
言葉とともに、共通のイメージもどんどん広がっていくことでしょう。

とても楽しみです!

 

 

2019.04.12 | 入園式

桜のつぼみが膨らみ始めた4月10日。
こども芸術大学認定こども園の入園式が執り行われました。

 


在園のお友だち、保護者の方々、スタッフ、芸工大の教職員の方々など

たくさんの温かいまなざしの中、式が始まりました。

 

今年度は、1歳児つき組(6名)、2歳児そら組(4名)
3歳児ほし組(11名)、4歳児たいよう組(3名)の
新入園児を迎えました。

 

園長先生から入園証書をもらったよ!(新入園児)

 

 

どんなお友だちが来るのかな・・・!(在園児)

 

4歳児たいよう組、5歳児だいち組のお兄さん、お姉さんと
3歳ほし組、2歳児そら組の進級のお友だちが
お祝いの歌と言葉で祝福してくれました。

 

これからどんな毎日が待っているのかな?

 

いろんな気持ちを感じて、表現して、
いっぱいいっぱい遊ぼうね!

 

2019.04.10 | 始業式

4月8日は始業式。
学年が1つ上がり、嬉しそうに登園してきた子どもたち。

 

みんなで歌を歌うと、進級の喜びから弾むような声が出ました。

 

新しい日々への期待を胸に、
「今の気持ち」
「どんな事を頑張りたいか」を
聞いてみました。

「嬉しい気持ち」
「ドキドキしている」
「早く遊びたい」
という気持ちを話してくれたり、
「お手伝いを頑張りたい」
「小さい子に優しくしてあげたい!」
「楽しいことをして遊びたい!」など
希望いっぱいの目標を自分なりに教えてくれました。

 

齊藤祥子園長からは、こんな話がありました。

一番、大切にしてほしいことは『毎日元気に生きること』
その中で
<目・耳・鼻・口・手>を使って
楽しいな、嫌だな、これ何だろう?…といろいろなことを感じて欲しい、
というお話や、

みんなは「遊ぶこと」が仕事。
こども芸大で“楽しい”をたくさん見つけてね!
そのために

『気持ちを言葉にすること』
『友だちと仲良くすること』
『夜は早く寝て朝ご飯を食べてくる』
などが大事というお話がありました。

 

 

 

楽しみを膨らませながら、今年度スタートです。

2019.04.03 | 慣らし保育

2019年度がスタートし、新入児のお友だちの慣らし保育が始まりました。

新しい環境に慣れるまで、緊張や不安があるのは、大人も子どもも同じです。

少しずつこども芸大という場を知り

「安心できる場所」と認識できるよう、

また、入園当初に多く起きるといわれている事故を防ぐためにも、

短時間保育からスタートし、これまでの暮らしから、

こども芸大への暮らしへと移行しています。

 

職員も安心材料を探りながら、

スキンシップを取ったり、

楽しい遊びを考えたり、

好きな場所を探索したり・・・

一人ひとりの要求に沿えるように関わっているところです。

泣いてもOK! 暴れてもOK!

まずは自分の感情全てを出し切って、この場に慣れていってほしいと思います。

 

スタートしたばかりの「コドモ社会」

楽しいことがたくさん待っているよ!!

少しずつ慣れていこうね♪      

 

 

 

 

 

 

 

2019.03.29 | スタッフによる結の時間

こども芸術大学には「結の時間」があります。
子どもにつながる、大人が得意なこと、やりたいことを持ち寄り、
大人が活動する時間です。

園長の結も今年度3回、開催しました。
テーマは「マインドフルに心を見つめる」。

毎日、子育てや家事、仕事に頑張っているお母さん、お父さん。
子どものことを優先して、ついつい、自分のことは後回しになりがち。
いつも頑張っている「自分」をじっとみつめて、気づいて、
受け入れて、また日常に戻っていく。

あえてその時間を経ることで、日々の子育てや仕事に生き生き戻る
ことができる。

頑張っている自分もうまくできていない自分も、その状況を自分で受け
入れることで、初めて他の人を受け入れることにつながります。

参加者同士が、日々の思いや気づきを語り合うことで、
誰かの気づきも自分の気づきへとつながっていきました。

あるお母さんは、
子どもといる時になんとなくイライラしていると感じていたそうです。
心を落ち着けたことで「自分がやりたいことをじゃまされることに
イライラしている」と気づくことができ、子どもが寝た後など、
自分の自由な時間で思い切り自分がやりたいことをしたら、
子どもといる時間が楽しくなったと。

参加者同士、そのような気づきの交換をし、自分を受容して、
また日常に戻っていきました。

いろんな思いで頭がいっぱいになったときには、
一度立ち止まってから次に進むのがいいかもしれません。

新しい季節も、たくさんの気づきがありますように。

 

園長 遠藤節子

2019.03.12 | ありがとうの会②

以上児(年少・年中・年長)のありがとうの会はまだまだ続きます。

 

おやつタイムでは、お母さんたちから
子どもたちに苺タルトのプレゼントが!


「こども芸大のマークだ!」
「いい匂い~」と自然に笑顔があふれます。

「もったいな~い…けど早く食べたい!」

「美味しい~!」
みんなで顔を合わせ、話に花が咲きました。

 

おやつの後は、みんなで遊びます。
だいち組(年長)がバルーンを見せてくれました。
ほし組(年少)、たいよう組(年中)は興味津々!

さっそく、だいち組に教えてもらいながら
ほし・たいよう組もバルーンに挑戦。

最後は大成功のバンザーイ!

 

そして、いよいよプレゼントを渡す時間。
だいちさん、喜んでくれるかな?とドキドキ・・・

受け取っただいち組はさっそくページを開き、
「あ、〇〇ちゃんだ!」「〇〇くんの顔、笑ってるー!」と
嬉しそうにほし・たいよう組と見ていました。

そして、だいち組からも「歌」と「お花」のプレゼント。


お花はこども芸大のみんなのために

お花屋さんまで歩いて買いに行ってくれたそう。

「大切に育ててね」とほし・たいよう組に託しました。

 

たいよう組が「だいちさんのために」と一生懸命考えた会。
「だいちさん、喜んでたね!」と達成感を感じていました。


卒園児と在園児がお互いを思い合いながら、一緒に楽しみ、
「だいちさんと一緒に遊べて楽しかった!」「またみんなで遊びたいね!」と
心に残る1日になったようです。

 

たくさんの「ありがとう」があふれる一日となりました。

 

2019.03.12 | ありがとうの会①

日に日に寒さも和らぎ、
春がすぐそこまできていることを感じます。
もうすぐ だいち組(年長)の卒園式。

こども芸大では、だいち組に感謝の気持ちを込めて、
「ありがとうの会」を開きました。

この会の名前や内容を考えてくれたのはたいよう組(年中)。
何日も前から、どうしたら喜んでくれるかなと

話し合ったそうです。

 

たいよう組の子どもたちは、
「こども芸大の友だちをずっと忘れないように、

似顔絵のプレゼントにしようよ!」と
だいち組には秘密でありがとうの会の準備を進めていたのでした。

 

ほし組(年少)と力を合わせて、
素敵な似顔絵の絵本を作りました。

 

いよいよ『ありがとうの会』当日。
司会進行はたいよう組の子どもたちです。

つき組(1歳児)とそら組(2歳児)も参加し、
全学年でだいち組への感謝の気持ちを込め、卒園をお祝いしました。

 

みんながそろったので、集合写真をパシャリ!
その後は大好きな歌を歌います。

♪みんなともだち
ずっとずっと ともだち♪

楽しい歌声が劇場内に響き渡りました。

今までだいち組にたくさん遊んでもらったつき・そらさん。
優しかっただいちさんと「またね~」とタッチをしてお部屋へ戻りました。


ありがとうの会はまだ続きます。
(②へ続く)

2019.03.08 | だっこ「まぜまぜ」を開催しました

”はじめて”の体験を通して小さな成長を感じてほしいと
1歳のお子さんとそのお家の方にきていただいている
子育て広場『 だっこ』
今年度最後のだっこは「まぜまぜ」をテーマにした感触遊びです。

そら組(2歳)のお友だちも一緒に、みんなで楽しみました。


登場したのは小麦粉のこなこなちゃん。

袋の上から触るとずっしり重くて、少しひんやり。

袋から出してみると…


「さらさら」
「ふわふわ」

水を加えるとまた感触が変わります。


「くっついたぁ!」


「もちもち」
「びよーん」

サラサラ、べとべと、もちもち・・・
素材の変化を目で見て確かめ、手で触ってたくさん感じ、

気持ちいいな、ちょっと嫌だな、といろんな気持ちにも出会った時間となりました。

こども芸術大学認定こども園では
来年度も親子で楽しめる遊びのワークショップや
体験会など様々なイベントを開催する予定です。

詳しい日時は4月に改めてお知らせしますね!
みなさんと楽しい時間を過ごせることを楽しみにしています。

2019.02.21 | お弁当の日

年に2回あるお弁当の日。
この日を、子どもたちはとても楽しみにしています。

「早く食べたいなぁ」
「今日はね、唐揚げ入ってるんだよ」と
朝からお弁当の話で持ちきりです。

普段はお部屋で給食を食べている子どもたち。
でも、この日は違います。

お弁当が入ったカバンを持って歩くだけでも嬉しそうなほし組(年少)は、
こども芸大の劇場でお弁当を広げました。

「みんなと食べるとおいしいね!」

「おいしそうでしょ?」


「私のおにぎり、梅干しだー!」
「僕は鮭だよー」
おしゃべりも弾みます。

 

たいよう組(年中)、だいち組(年長)は大学の食堂へ。


「あ!同じおかず入っているね!」

「好きな物は最後に食べるんだ~」

 

「このおかずは、僕も作るの手伝ったんだよ!」
とだいち組の男の子。

「デザート、楽しみだな~」

お家の方が作ってくれたお弁当で、
お腹も心もたっぷり満たされたようです。


大好きな友だちとお弁当を囲む特別感を味わった子どもたちでした。