こども芸大だより

2020.03.16 | ありがとうの会~当日の様子~

いよいよ《ありがとうの会》当日。

たいよう組の司会により、会がスタートしました。


「ありがとうの会をはじめます」


はじめに、みんなでだいち組が年少の時からのスライドショーを
観ました。
目を離さずじっと見つめるつき組(1歳児)、そら組(2歳児)。
ほし組(年少)、たいよう組は、「だいちさん小さかったんだね」と
3年間の歩みを知ったようです。

つき・そら組の「だいちさんまた遊ぼうね!」のタッチ!

 

みんなで声を合わせて歌った後は、
ほし、たいよう、だいち組でおやつを食べ、交流遊びをしました。
同じ遊びを楽しみ、触れ合って遊んだことが
また思い出の一つとなったようです。

「じゃんけん列車、楽しいね!」

 

最後は用意していたプレゼントを贈りあいました。
お互いの〈ありがとう〉という気持ちが伝わり、
相手が笑顔になってくれたことに気づき、嬉しそうな
表情を見せていました。

「だいちさん、ありがとう」

 

だいち組との触れ合いを楽しんだつき・そら組。
会の雰囲気を知りながら、みんなで過ごす楽しさを感じたほし組。
だいち組のために、計画から司会まで頑張ったたいよう組。
下の学年の想いを受け取り、温かな気持ちになっただいち組。
みんなの気持ちのこもった《ありがとうの会》になりました。

 

2020.03.12 | ありがとうの会~当日を迎えるまで~

もうすぐだいち組(年長)が卒園することを
知ったたいよう組(年中)の子どもたち。

だいち組との思い出を振り返ると
「たくさん一緒に遊んだ!」「泣いている時に助けてくれた!」とたいよう組さん。
ありがとうという気持ちを伝えたいという想いから

《ありがとうの会》を開くことにしました。

「だいちさんに喜んでもらえる会にしよう!」

当日の司会もたいよう組で進めることにしました。
「ドキドキするけど頑張る!」と当日まで張り切って練習する子どもたち。

いつでも友だちの顔を思い出せるようにと、
ほし組(年少)とともに『思い出の似顔絵アルバム』をプレゼントすることに。

ほし組が絵の具で色紙を作り、
たいよう組が貼り絵をし、虹の表紙を作りました。

「綺麗な色になるかな」

 

「きれいに貼れてるか見ててね」

 

ほし・たいよう組が自分たちのために
何か準備をしてくれていることを知っただいち組。
こども芸大のみんなに感謝の気持ちを伝えたいという思いを、
お花のプレゼントとともに伝えようと考えました。
遠くの花屋さんまで歩いて買いに行き、
「何色がいいかな」とこども芸大のみんなを思い浮かべながら、
一人ひとつずつ選びました。

 

「このお花くださいな」

 

「喜んでくれるかな?」とそれぞれがワクワクしながら当日まで過ごしました。

 

つづく

2020.01.31 | 歯科検診

今年度2回めの歯科検診。

 

今回は、経験を重ねてきているだけあって、
ドキドキしながらも大きな口を開けて
歯科医師さんに見せることができました。

 

静かに座って、順番を待つ子どもたちの表情も少し緊張気味。

診てもらった後は「ありがとうございました」と
挨拶をしていて立派でした!

ご飯を美味しく食べるために大切な歯。
しっかり磨いていきたいですね。

2020.01.29 | 待ちに待った、雪遊び!

例年になく少雪の山形。
そんな山形に、雪がたくさん積もった日のことです。


初めてたくさんの雪を目の当たりにしたつき組(1歳児)は、
両手をいっぱいに伸ばして、雪の冷たさを感じていました。

 

「雪のおだんごだよ」と上手に雪をまるめたほし組(年少)。
お料理ごっこや工事ごっこと、雪を様々なものに見立てて
友だちと一緒に楽しんでいました。

 



大きい雪だまを作ろうと奮闘するたいよう組(年中)。

1人で作るのは難しいけれど、友だちと協力すればごらんのとおり!
作った雪だまは、電車や椅子などいろんなイメージをつけて
登ったり、転がしたりとダイナミックに遊んでいました。

 

たくさん積った雪でしたが、
次の日にはほとんど溶けてしまいました。
まだまだ冬真っ只中。
雪が降り積もるのを心から待ちわびている子どもたちです。

 

2020.01.20 | はじまりの会

こども芸大では、全園児が再会した日、
みんなで、はじまりの会をしました。

 


新年の挨拶から始まり
先生から干支の成り立ちについて
教えてもらいます。


十二支の由来を教えてらもらい、
今年はねずみ年であることを確認しました。
試しに「ね、うし、とら…」と口に出してみると
なんだか自分たちを守ってくれる呪文のようです。


その後、今年頑張りたいことを聞いてみると

 

新しいチャレンジで
「ボルダリングをやってみたいです」
と年中組の男の子。

 

「お家でお風呂掃除を頑張りたいです」
と、年長組の女の子。

 

「お友達とたくさん遊びたいです」
と緊張しながら、想いを言葉にする年少組の女の子。

 

「やってみよう」という気持ちが表情から伝わってきます。
それぞれがしっかり前を向いて、自分の言葉で話してくれました。

 

 

会の終わりでは、新年への期待と友だちに再会できた嬉しさを
声に込めて歌を歌いました。



今年もたくさんの経験を重ね、
いろいろな気持ちを感じて、楽しんで
元気に過ごそうね!

2019.12.25 | おわりの会

こども芸術大学認定こども園の12月末は、
お休みの子、登園する子とそれぞれです。
(どの認定こども園でもそうですよね。)


12月20日、みんなで終わりの会をしました。
この日で年内全園児が揃うのは最後。
手洗い、うがいすること、早寝早起きを心掛けること、
家族や友達に新年の挨拶をきちんとすること…など
みんなが元気に過ごせるよう、冬休みの過ごし方について
お話を聞いた子どもたち。

 

もうすぐ2019年が終わって、新しい年を迎えることも知りました。

今年を振り返って、一番楽しかったことを聞いてみると・・・

 


「リズムが楽しかったです」

 

「鬼ごっこが楽しかったです」

 

「どんぐりタイム(お家の人が園に遊びに来る時間)が楽しかったです」


自分の心の中に残った思い出を一生懸命に話してくれました。

園長先生とは、
「次にみんなが会う時に、冬休みの楽しい思い出や、
新しい年にやりたいこと・頑張ることたくさん教えてね」
と新しい年に元気に会うことを約束しました。

 


最後はみんなでうたを歌い、気持ちよく会を閉じました。
そして、また新年も元気いっぱい遊ぼうね!

どうぞよいお年を。

 

2019.12.19 | おたのしみ会のあとは・・・①

先日、「おたのしみ会」を開催しました。

おたのしみ会とは、その名の通り〈たのしい〉があふれる会。
それぞれの学年がそれぞれのテーマで歌い、踊り、演じる姿を見せてくれます。
見に来てくれた方々の心に、子どもたちの楽しみや成長の姿が届く時間であってほしいと
おたのしみ会を迎えるまで、子どもたちのワクワクやドキドキ、
様々な気持ちを感じることを大事に過ごしてきました。

当日はたくさんのお客さんに見守られながら、どのクラスも
ステージの上で最後までやりきる姿がありました。

おたのしみ会の後も余韻をめいいっぱい楽しむのが
こども芸大の子どもたち。

 

つき組(1歳児)・そら組(2歳児)

楽器遊びを発表したそら組は、すっかり楽器のとりこ。
「もっとやりたい!」と、何度もつきさんの前で演奏を披露してくれました。
ピアノに合わせて太鼓や鈴の音を聞かせてあげると、
見ていたつき組も楽器に興味津々。

「つきさんもどうぞ」と貸してもらうと、
喜んで何度も楽器を鳴らし、音を楽しんでいました。
太鼓は、バチを手に持ち、ドンドンと
嬉しそうな笑顔で、元気よく音を響かせていました。

 

ほし組(年少)

たいよう組(年中)がおたのしみ会でしていた劇遊びを
真似してやってみたいほし組の子どもたち。
衣装を貸してもらって、身に着けると・・・
次第にワクワクしていました。


セリフや最後の歌も覚えていた子どもたち。
おたのしみ会を通して、自分のクラスの友だちへの意識はもちろん、
他学年への興味も強くなっていると感じました。

 

 


②へつづく・・・

2019.12.19 | おたのしみ会のあとは・・・②

たいよう組(年中)

おたのしみ会直後から「雨が上がったよ~おひさまが出てきたよ~♪」と
だいち組(年長)のエンディンぐの歌を口ずさむ姿があり、気づけば大合唱。
だいちさんから衣装と小道具を借りて実際に劇遊びをしました。
憧れの衣装を身に纏うと、「かっこいい!」「似合うね~」と
気分はすっかりだいち組。

 


同じ役同士で「せーの!」と息を合わせたり、一人で言ってみたり。
難しいセリフにも挑戦。ドキドキしながらも終わった後に、
「できた!」と喜びいっぱいのたいようさんに頼もしさを感じました。

 

 

だいち組(年長)

おたのしみ会の熱が冷めやらぬだいち組。
ほし組が披露してくれた踊りの振り付けを
今度はだいち組の子どもたちだけで考えてみることにしました。
音楽をかけると歌詞をよく聞いて、
言葉から振り付けを考えようとする子どもたち。

 


途中、「ここの振り付け、どうする?」となかなか決まらない時は、
「よし!こんな時はだいち会議じゃない?」と話し合って決めていました。
一つのゴールに向かいギュッと力を合わせる、
だいちさんらしい姿がありました。
最後は、たいようさんとほしさんを招待し、
ステキなダンスを披露してくれました。

 

 

おたのしみ会に向けて、本番、その後…と一つひとつをじっくり
楽しんできた子どもたち。
プロセスを十分に楽しみ、当日は満足感あふれる会だったからこそ、
こうして、余韻も思い切り楽しめるのでしょうね。
子どもたちの姿から、「やりきる」→「自信」→「次への意欲」
こんな気持ちの充実を感じています。

 

 

2019.12.09 | 子育て広場だっこ「ん・っぱ!」

子育て広場「だっこ」は1歳のお子さんを対象とした
遊びのワークショップです。

今日のテーマは「ん・ぱっ!」
歩いたり、弾んだり、走ったり・・・
動くことがますます楽しく、面白くなる1歳の時期。
こども芸術大学の広い劇場(ホール)でお家の人や
お友だちと思い切り身体を動かして遊びました。

 

まずは親子で触れ合いながら準備運動。
手をつないで左右にぶらぶら~!
両手の間から「こんにちはー!」と顔を出すと
思わず笑顔がこぼれます。

 


次はこども芸術大学のお友だちも日頃から親しんでいるリズム遊び。

ピアノの音に合わせて、様々な動きを楽しみます。
今日はそら組(2歳)の子どもたちも一緒に参加して
”こんな風にするんだよ-!”と動きを見せてくれました。

 


みんなで走ったよ♪

 


ギャロップ
手をぐんと広げて横にぴょんぴょん!見ることも楽しみのひとつ。

お家の人たちの動きやお友だちの動き、音、雰囲気…
さまざまなことを感じています。

 

 

 

かめ/ブリッジ
そら組のお友だちが目の前で披露してくれました。
まずは見よう見まね。
きちんと動くことよりも”やりたい気持ち”を大切に。

他にも身近なものになりきって、いろんな動きに親しみました。
お気に入りの動きはあったかな?

 

次回のだっこは3月6日(金)。
「まぜまぜ」をテーマに小麦粉を使った感触遊びをします。
ぜひ遊びに来てくださいね♪

 

2019.11.30 | 楽しかったね!わくわくランド

台風の影響で中止となった大学祭。
予定していた、だいち組(年長)親子のお店「わくわくランド」を
先日、行いました。

今年のお店は、ジュース、工作、フォトスポット、輪投げの
4つのコーナーに決めただいち組さん。
「来てくれたお客さんに楽しんでほしい」と相手のことを思いながら
話し合いを重ね、ジュースの試作や看板制作なども自分達で準備してきました。

 

わくわくランドをすることをだいち組から聞いた
たいよう組(年中)は、だいち組のお店を盛り上げたいと、
「お助け忍者」に変身し、前日に大学へチラシ配りをすることに。
緊張しながらも、だいち組のためにと頑張ってチラシを渡しました。

 

 

当日は、各クラスの親子、卒園生のお母さんたちが
来てくれてお店は
大にぎわい!
たいよう組のチラシ配りの甲斐あって、大学生や大学職員も
たくさん遊びにきてくれました。

つき組(1歳児)、そら組(2歳児)の子どもたちは、
親子でジュースやお菓子を味わいながら賑やかな雰囲気を楽しんでいました。


ほし組(年少)の子どもたちは、その日に親子で制作した王冠を被ってお店へ。

輪投げや制作コーナーにも夢中になっていました。

 

たいよう組は、再度「お助け忍者」に変身し、
マントを身に付けてお店をまわりました。
お店を楽しみながら「だいちさん、かっこいいね」
と憧れや来年への期待を持ったようです。

 

 

だいち組は、「どれがいいですか?」「こちらへどうぞ!」と
当日もお客さんの気持ちを考え、親子で助け合いながらお店を回します。
みんなの笑顔や楽しんでいる姿が、
だいち組にとって何よりのパワーにつながっていたことでしょう。

 

 

みんなでアイディアを出しながら準備を重ねてきたわくわくランド。
遊びに来た方々が笑顔になり、楽しいひとときとなりました。