こども芸大だより

2013.10.30 | 親子うんどうの日 過程①

10月5日土曜日に、“親子うんどうの日”を開催しました。

“体を動かすことが楽しい、気持ちがいい”と感じることを
親子で重ねます。

お母さんお父さんの力を借りながら、
この日を迎えるまでの過程を丁寧に作り上げていきました。
その様子をお伝えします。

今年のテーマは“自然”。

まずお母さんお父さんの幼少期の自然体験について聞きました。

 

 

 

 

 

 

 

山、川、海、虫とりなど、様々な自然体験のキーワードが出てきます。
田んぼや稲刈り、雪遊びが多いのも山形ならでは。
その中で、“空、見上げる、寝転がる、風や季節を感じる”というキーワードに共感の声が上がりました。
そんな話をもとにコースイメージをふくらませていきます。

ふと、子どもたちの遊びに目を向けると、夢中でトンボを追いかけています。
そのイメージを重ね合わせて、今年はとんぼの力をかりてコース作りを行うことになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とんぼの動きってどんなんだろう・・・。
お母さんたちが気持ちいい動きを作り出していきます。

「とんぼの目を回してつかまえたよね。」
「目が回るようなしかけ作れないかな?」
「とんぼになって飛んでみたいね。」
「捕まえる時はそーっと近づくよね・・・。」

そんな声をもとに、アイデアはどんどん形になりました。
コースのいたる所に、とんぼに関するテーマがついています。

子どもたちが楽しそうに“うんどう”する姿を思い浮かべながらの作業。
お母さんたちが学年を超えて混ざりあうことで、アイデアも生まれやすくなります。
“うんどう”がお母さんたちを繋いでくれました。

もう一つ、コース作りで大切にしたこと。
それは、“親子一緒に”です。

お母さんたちが作ったコースを、スタッフで構成しながら物語を作っていきます。
さて、どんなコースと、物語が出来上がったのでしょうか?

次へ続きます。