秋晴れのある日。
ほし・たいよう・だいち組(3.4.5歳児)で活動しました。
テーマは「透ける」

紙に描くこととの違いとは?

先生の問に自分なりに考えるたいようさん。
だいちさんの道具係が、注文にこたえます。
「何色の絵の具がいいですか?」
「赤でお願いします」

遊ぶ係もいます。
「私たちの顔に描いていいよー!」

最初は、半信半疑のほしさんも、楽しそうなお友だちの姿に惹かれて
やりはじめます。


友だち同士で描き合ったり、
先生に描いたり、


どんどん楽しくなっていきます!

向こう側に大好きな友だちや先生がいる
相手の笑顔がある、そんな嬉しさが子どもたちの遊びをさらに
楽しくさせていたようです。
続く