こども芸大だより

2020.07.16 | 風土の日~園内ウォークラリー~

こども芸大では、「山形の風土を知ってほしい」
「その土地の自然や歴史を感じてほしい」という願いから
毎年『風土の日』という親子遠足があります。

今年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、
子どもだけで悠創の丘をウォークラリーする予定でした。
当日は残念なことに、雨に見舞われたため、
後日、園内で活動しました。

早速ミッションカードをもらい、
縦割りグループに分かれ、いざ出発!

「がんばるぞ、えいえいおー!」

 


「ほしさん、こっちにクイズあったよ」
グループリーダーはだいち組(年長)です。
ほし組(年少)の手を優しく握って歩いたり、
積極的にクイズの答えを考えたりと
頼もしい姿がたくさん見られました。


リーダーのだいち組の姿を見ていたたいよう組(年中)。
「あっちのクイズ行ってみよう!」
と植物に関するクイズでは、
「あれ見たことある!」と
自分たちも積極的に参加していました。

 


そんなお兄さんお姉さんたちに囲まれて、ほし組さんも楽しそう。
ゴールする頃には「全部シール集めたよ!」と
嬉しそうな笑顔でした。

 

ミッションを達成した後は、ゼリーが待っていました。

「たのしかったね」「あまくておいし~」

最後には、頑張った証となる修了証を受け取りました。

他学年とかかわるドキドキ感を感じながらも活動を楽しむ、ほし組。
グループの中で自分の考えを伝えようとした、たいよう組。
下の学年に優しくしようという思いを見せてくれた、だいち組。

野外での活動はできませんでしたが、この活動を通して、
自然や風土を知る、感じると共に
異年齢の活動ならではの経験を得ることができたようです。

 

降園前・・・
クイズの中の一つに出ていたノアザミが玄関付近の丘に
咲いているのに気付いた子どもたち。
「クイズに出たね!」「写真で見るより葉っぱがギザギザ!」と
観察を始めました。
その姿はまさに活動と日常が繋がった瞬間でした。
これからも知識と体験の両方を重ね合わせながら活動していきたいです。