こども芸大だより

2019.11.07 | こども芸大の暮らしの作品展①

毎年秋に開かれる大学祭と合わせて、
こども芸大の暮らしから生れた作品をギャラリーに展示しています。
今年は台風19号の影響で中止となってしまいましたが、
展示作品をここでご紹介したいと思います。

 

 

 

つき組(1歳児)「青空トンボ」
お散歩先で「(とん)ぼ!」「いーっぱい!」と覚えたての言葉を発し、
指差しをしながら青空に飛びまわる無数のトンボに出会ったつき組さん

その経験を作品にしたいと思い、青空はタンポ筆で描きました。
描き心地に、自然と笑みをこぼしながら制作した子どもたち。
のびのびした線や勢いのある点描は、1歳児ならではの姿が表れています。

 

 

ら組(2歳児)「まるまるぶどうと小鳥ちゃん」
ちぎる、丸める、貼るなど手先を使うことが上手になり、
色選びや説明を聞いて作るなど、出来ることが増えてきました。
制作となると普段の賑やかさが消え、集中して作り出すそら組さん。
出来上がると、「見てみてー!」と先生や友だちにを見せ合ったり
ぶどうを食べるやことりの鳴き声の真似をして楽しむほど、
自分たちで作った喜びが感じられ、見ていて嬉しくなりました。

 

 

 

 

こども芸大の暮らしの作品展②へ続く