こども芸大だより

2018.11.03 | 「向こう側」を感じて描く

透明ビニールに向こう側を感じて描く。
お天気のよい秋の日に毎年楽しむ活動です。

透ける、ということ。
紙ではなくビニール、ということ。

ますは、好きな絵の具の色を選んで・・・


ツーっと滑るような描き心地を楽しんだり、
いろいろな形を描いたり。

笑顔だったり、

 

真剣だったり。


ほし組の子どもたちが描いている反対側のビニールに、
たいよう組のお友だちが
「ぼくの顔に描いていいよー」と顔を近づけると
喜んで筆を走らせる姿。

 

 

たいよう組の子は、
自分たちが年少の時にやってもらったことを返しているのでしょうね。

 

「寝転んで描くと空に描いているみたいだよ」とだいち組の子どもたち。
いろいろな角度から、楽しみの方法を見つけていく姿がありました

 

 


最後は、
みんなの楽しい気持ちがつまった
鮮やかな色のビニールをトンネルにしてくぐったり、
寝転がって布団にしたり、
ジャンプしてビニールに手を伸ばしたりと全身で描いた絵を楽しみました。

 

降園時、迎えに来てくれたお母さんたちにも、
子どもたちと同じように寝っころがって

ビニールと空を眺めて・・・

子どもたちは、どんな気持ちだったのかな?
きっと楽しかっただろうな、
とお家の方々にも子どもたちの気持ちを想像してもらいました。

楽しさあふれる活動でした。