こども芸大だより

2011.12.15 | 来年は…


先週のおかえりの連絡の際に
「来週の水曜日は、全学年そろって親子で制作活動をします。
お母さんもお子さんも汚れてもいい格好でいらしてくださいね」
と、お伝えしました。

何をするのかは当日のお楽しみ!と、いうことで
ワクワクしながらアトリエに大集合。

スタッフが「来年はなに年か知ってる?」と
子どもたちに聞くと、年長さんの男の子が
「辰年!!」と大きな声で答えてくれました。

そこでスタッフが「辰って何か知ってる?龍ってみたことある?」
と子どもたちに聞くと

「見たことはない!?…かも。。。」
「????」

そこで、日本画の画集をみんなに見せると…
みんな、くぎづけ。

「龍ってどんな色してるのかなぁ?」と聞くと
「緑!」「青!」
中には「にじ色!」なんてステキな声も。

そこで、龍をイメージしながらうろこを作ることに。

新聞紙に、絵の具を刷毛やスポンジで塗っていきます。

一枚に何色も色づけたり、スポンジで模様を描いたり。
みんなの頭の中にはどんな「龍」がイメージされてるのかな〜


乾いた新聞紙をうろこの形に切っていきます。

きったうろこをぺたぺたぺ。
色合いをみんなで相談しながら並べていくと…

大きな大きな龍の誕生です!!

架空の生き物「龍」をイメージして
一枚一枚染め上げたうろこは
ひとつとして同じ色がありません。

ながぁーいながぁーい「龍」をみて、
大人も子どもも達成感でいっぱいになりました。

なんだか慌しい年の瀬に来年の干支をみんなで作れたことで、
来年もみんなで楽しく過ごせそうな「希望」を感じた
龍の制作でした。