こども芸大だより

2012.10.06 | 親子うんどうの日(前半)

今日はみんなが楽しみにしていた親子うんどうの日。

水曜日の秋さがしのあと、お地蔵様の隣のモミの木に
金の輪がぶら下がっているのをみつけた子どもたち。

それは、なんとあの孫悟空の金箍児(きんこじ)でした。

みんなのもとへ孫悟空からお礼の手紙がとどき
「金の輪を見つけてくれてありがとう!
僕の住むところでは雨が降らなくて
村の人たちが困っていたので、
雲を集めている途中だったんだ。
これからぼくと一緒に雲を集めてくれませんか?
もし手伝ってくれるのなら10月6日にグラウンドにきてね。」
と、書いてあるところから今回の親子うんどうの日の物語がはじまりました。

子どもたちは、最近「そんごくう」の歌が大のお気に入り。
だいち(年長)組の子どもたちは歌の歌詞からイメージが膨らみ
「そんごくう」のお話しも楽しんでいました。

そして、親子うんどうの日当日。

大好きなリズムの「とんぼ」や「とんび」になって雲の上の世界へ飛び出します!

こども芸大の親子運動の日は、
子どもたちだけが体を動かすのではなく、お父さんお母さん、
そして時にはおじいちゃんおばあちゃんなど、
この場に参加してくださるみんなで運動を楽しむ日です。

一緒に手を繋いでジャンプしたり、転がったり、走ったりすることで
見ているだけでは感じられない、子どもたちの躍動感や、力強さ!
そして何より、体を動かす気持ちよさ、楽しさを共有して
みんなで笑顔を交わす醍醐味があります。

また、もう一つの特徴として、子どもたちの日常を大人が感じられる1日だということ。

今回のコースは、子どもたちの日常を見守ってくれている
お母さんたちが考えてくれました。

「最近、家でも縄跳びにハマってるんだよねぇ」
「子どもって、滑り込み好きだよね」
など、子どもたちがたのしみながら動ける内容が取り入れられています。

お母さんと息を合わせてジャンプすれば
いつもより大きなジャンプができたり。

ちょっと怖いけど、勇気を出して挑戦してみたり。

このコースを飽きるまで何度も何度も繰り返します。

その中で子どもたちのはじける笑顔に何度もであった
お父さん、お母さんも少なくないはずです。

そして、うんどうの日のストーリーは後半へと進みます。

後半へと続く…