こども芸大だより

2014.12.08 | お楽しみ会

 

毎年12月にある「お楽しみ会」
お楽しみ会では子どもたちの姿をじっくりと見つめてもらう時間です。
この日を迎えるまでに子どもたちの様々な姿がありました。

 

 

ほし組(年少)

お部屋の床が水と氷でぬれていた!という大事件から始まった
ペンギンのペンとギンとのやり取り。

「こっちにも水があるよ。ペンとギンが来たのかも!」「空をとんできたのかな?」と
ペンとギンから届くお手紙やプレゼントから世界がどんどん広がっていきました。

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もしかしたらペンとギンがどこかで見ているかもしれない…と長靴を履いて劇場へ行き、
大好きなロケットペンギンの踊りをみんなで踊ったりと楽しみながら過ごしてきました。

 

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当日は人の多さに圧倒されてしまう姿もありましたが、
みんなで同じお洋服を着て、踊り、舞台に立てたことで
「ほし組のみんな」という気持ちがより強くなりました。

 

 

 

たいよう組(年中)

ある日、朝登校すると不思議なおもちゃ箱が届いていました。

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おもちゃ箱の中はおもちゃたちからの演奏会の誘いのお手紙が入っていました。
お手紙が届いてから子どもたちは毎日ドキドキ!

 

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部屋の中に何か変化があると「たいようさん集まって!」
とクラスのみんなを呼び、みんなで部屋を調べることもありました。

 

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練習の時には、だいち組に見てもらい、
「みんなに届く声がいいと思うよ」
「見てくれた人が楽しい気持ちになるように歌うといいよ」
など、アドバイスをもらいました。
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当日は「みんなでできてよかったね」
「最初は難しかったけど、だんだん出来るようになったよね」など
子どもたちの言葉からも、たいよう組のみんながいればできるという想いが感じられました。

 

 

 

 

そしてだいち組(年長)

朝の会や帰りの会で楽しんでいたお話し作り。
お楽しみ会ではこれまでにみんなで経験したことや思い出を劇にしようと挑戦しました。

そして出来た『マッチの旅』の劇。

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見てくれているみんなに伝わるように、という想いで練習をしてきました。
練習を終えると「もっと大きな声じゃないと伝わらないんじゃない?」
「お客さんに見てもらう気持ちでやらなきゃ」など
当日を迎えるまでに何度も話し合いをしてきました。

 

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お楽しみ会前日は衣装を着て登場しただいち組。

今から劇が見れるのかな?と思いきや、たいよう組、ほし組にも
劇のお話しは当日までのお・た・の・し・み!でした。

 

当日のだいち組の子どもたちは胸をはり、自信を持って舞台に立っていました。
そして、舞台を終えた後の子どもたちの表情は達成感と
みんなで舞台に上がることが出来た嬉しさで満面の笑顔でした。
お楽しみ会後、お家の方々に「素敵だったよ」と認めてもらえたことは、とても嬉しかったと思います。
おじいちゃんやおばあちゃん、お父さんお母さん、
たくさんの方々に見ていただく中、みんなでステージに立てたことは、
きっと子どもたちのこれからの自信に繋がっていくことでしょう。