こども芸大だより

2018.07.12 | 朝のひととき

こども芸術大学認定こども園は7時を過ぎると、
お父さんお母さんと一緒に子どもたちが登園してきます。

一日のスタートをゆったりと過ごしながら、
遊びのエンジンをかけられるよう、園内やお庭、丘などで過ごしています。

 

今日は玄関前でシャボン玉遊び。

 

4歳児のお姉さんが吹くしゃぼん玉に興味津々の1.2歳児のおともだち。

 

 

吹くことを楽しんだり、目で追ったり、触ろうとしたり・・・
それぞれのやり方で遊びを楽しんでいました。

今日もいい一日になりますように!

 

2018.06.22 | 梅しごと

きれいな青空と初夏の風。
今日はお散歩日和です。

だいち組(年長)の子どもたちは
梅ジュースをつくるため、梅の実取りへ。

「おいしい梅ジュースをつくりたい!」と
緑色で硬く、傷がない実を
一粒、一粒、目を凝らして探します。

たくさんつくって、
こども芸術大学のみんなに飲んでもらいたいと
袋いっぱいに梅を取りました。

部屋に戻って、さっそく下準備。
梅の実のヘタをひとつ、ひとつ取っていきます。

・・・すっかり夢中。
黙々とヘタを取り続け、あっという間に下準備完了!

氷砂糖と一緒にビンに入れ、
あとは出来上がりを待つのみです。

この時期ならではの手仕事を経験した子どもたち。

梅ジュースとして飲めるのはもう少し先ですが
仕込んだ梅と氷砂糖の変化を楽しみながら
出来上がりをのんびりと待ちたいと思います。

2018.06.13 | 交通安全教室

今日は交通安全教室。

交通安全指導員の方に
道路の歩き方や渡り方、信号機の色の意味など
自分の体と命を守るために大切なことをたくさん教えてもらいました。

教えてもらったことを日常の中で生かせるように
実際の道路で横断練習です。

「ストップ!右見て、左見て、右見て、渡ります。」

声に出しながら車が来ないかどうか、しっかり確認!


交通安全の習慣を身につけて、
これからも安全に楽しく過ごしていきたいですね。

2018.06.06 | ミニ流しさくらんぼ ~さくらんぼ祭りプレイベント~

『山形 日本一さくらんぼ祭り』のプレイベントとして
ミニ流しさくらんぼを体験しました。

この日が来るのを楽しみにしていた子どもたち。
ワクワクした気持ちを込めて、3歳以上児クラスの子どもたちは
さくらんぼのブローチを手作りしました。



1・2歳のお友だちもブローチをつけてもらい、
みんなで大好きなさくらんぼを身につけて会場へ。

 

最初に挑戦するのはほし組(年少)の子どもたち。
れんげですくいます。

真っ赤なさくらんぼが流れてきましたよ!
えいっ!!

 

たいよう組(年中)、だいち組(年長)の子どもたちは
箸ですくいます。

ねらいを定めて・・・みんな、真剣!
とれた時には思わず笑顔がこぼれます。

 

こちらにも真剣な顔が・・・。


つき組(1歳)の子どもたちは上から流れてくる
さくらんぼに目が釘付け。
流しさくらんぼの雰囲気を楽しみました。

 

さて、さくらんぼのお味は・・・

「おいしい!」
「甘いね!」

小さなさくらんぼ。
すぐに食べてしまうのはもったいなくて、
大事に味わって食べていた子どもたちでした。

最後はさくらんぼ体操を教えてもらい、みんなでダンス!

作って、食べて、踊って
さくらんぼからたくさんの”楽しい”をもらった時間となりました。

さくらんぼを育てている方や
イベントを準備してくれた方たち
山形の豊かな自然

たくさんのつながりに改めて感謝の気持ちが湧いてきます。

その日の子どもたちの会話。

「さくらんぼ流し、楽しかったね!」
「今度、さくらんぼ流しごっこしようよ!」
「あっ!でもさくらんぼどうする?」
「木の実あるかな?それともつくる?」
・・・、まだまだお楽しみは続きそうです。

 

 

2018.05.30 | 紅花のおろ抜き

美術科テキスタイルコースの辻けい先生はじめ、
学生さんや副手にお誘いただき、
だいち組(年長児)が紅花の種を撒いたのは4月のこと。

その後、紅花はすくすくと生長しました。
そんな5月23日、
紅花のおろ抜きに参加することになりました。

*おろ抜きとは山形の方言で、いわゆる「間引き」のことだそうです。

「おろ抜き」という言葉に初めて出会った子どもたち。
どうしておろ抜きが必要なのか、おろ抜きをすることでどうなるのか
辻先生の話を真剣に聞きます。


そして
「大きくなるために必要なこどなんだ!」ということに
結びついたようです。

細くて柔らかそうなものを選んで、大事に一本ずつ抜きました。

抜いた紅花は学生さんに渡し、
採りたての紅花の若菜をてんぷらにしてもらい、ごちそうになりました。


「いただきまーす!」

「何だか紅花の味する!」などと話しながら味わっていました。

「自然の中のものをムダなく活用していく」ということを知った子どもたち。
育てたことが身体や心の栄養につながっていくということ、
その豊さに、いつか気づいてほしいと思うのでした。

 

子どもたちにとっては、楽しくて美味しい経験となりました。

 

 

2018.05.26 | オープンキャンパス「さわってごらん」を開催しました

今日は、東北芸術工科大学で高校生を対象としたオープンキャンパスがありました。
大学構内は、たくさんの高校生で大賑わいです。

そんな中、
こども芸術大学認定こども園にも1歳から3歳までのお友だちとご家族が遊びに来てくれました。

「どんな楽しいことがあるのかな?」
とお友だちはドキドキワクワク。

みんなで挨拶をして、近くの丘までお散歩に行きます。

戻ってくると・・・
水が浮かぶ透明なケースがたくさん!

何だろう?と近づいてみると、カラフルなゼリーが登場しました。

「さわってごらん」
とのスタッフの声にお気に入りのゼリーに手を伸ばす子どもたち。
握るとグニュっと崩れる感触を楽しむ子、
水の中でいろんな色がキラキラ輝く様子をじっと見つめる子
たくさんの色を集めることを楽しむ子
お母さんに「どうぞ」とあげてやり取りを楽しむ子・・・
それぞれの楽しみ方を見つけていました。

子どもたちが夢中になって遊ぶ姿を見つめるご家族の方々。
子どもたちは、優しいまなざしの中で安心して心を開放して遊んでいたように思います。

また遊びに来てね!

2018.05.18 | プレあしあと広場「風とあそぼう」

6月から「あしあと広場」という3回シリーズのイベントが始まります。

興味関心がぐんと広がり、親子で楽しめることが増えてくる
2歳のお友だちが対象です。

「あしあと広場」は様々な”出会い”を親子で楽しむ時間。
今回は、「だっこ」のイベントに遊びに来てくれたお友だちに参加を呼びかけ、
”風とあそぼう!”をテーマにプレあしあと広場を開催しました。

今日の天気は雨。
外の風を感じることはできませんが、
こども芸術大学認定こども園の広い劇場(ホール)で思いきり遊びます。

室内でも布があれば、あら不思議!
ふわふわ、ひらひら、ばさばさ・・・
見えない風を体いっぱいに感じることができます。

大きな布をくぐったり、ジャンプしたり、転がったり


小さな布を持って追いかけっこや投げっこをしたり



お友だちやお家の人たちと一緒に様々な遊び方を楽しみました。
最後はたくさん遊んで楽しかった気持ちと共に
風のあしあとを布に表現しました。

シュ!シュ!
ビュービュー!
ぐるぐるー!
どんな風が吹いたかな?

身近なものを使って様々な感覚を楽しんだり、
感じたことを自分なりに表現したり、
たくさんの”楽しい”を見つけた時間となりました。

 

 

◇ご興味のある方へ・・・
これからこども芸術大学認定こども園では
親子で楽しめる様々なイベントを開催します!

5月26日(土)にはオープンキャンパス「さわってごらん」が
あります。
きらきらと光る水、カラフルな寒天の感触を楽しみながら
遊びましょう。
(対象:平成27年4月2日~平成29年4月1日生まれの親子、
参加費無料、お申し込みはHPのイベント申込フォームより)

入園説明会も行いますので、
ご入園をご検討の方はぜひご参加ください。

その他、体験会やあしあと広場など各イベントの詳細については
HPの「お知らせ・イベント情報」をご覧ください。

2018.05.11 | お母さん、大好き!

大好きなお母さんへプレゼントづくり。

3歳以上のお友だちのクラスを覗いてみると…
お母さんの似顔絵描きの真っ最中。

子どもたちの頭の中には
しっかりお母さんの顔が浮かんでいるのでしょう。

「お母さんね、髪は長くて、このくらい!」
「口は笑ってるの!」
「目はね、お化粧してるよ」

お話しながら手がすいすいと動いていきます。

 

 

「お料理つくってくれてありがとう」
「いっしょに遊んでくれてありがとう」

一人ひとりが心を込めてつくったプレゼントを受け取ったお母さんたち。
とっても嬉しそうに似顔絵やメッセージを眺めていました。

お母さんの笑顔のお返しが子どもたちは何よりも嬉しかったようです。

うれしい、ありがとう、大好き…
心に感じることを伝え合うとあたたかい気持ちになりますね。

お母さん、いつもありがとう!
これからもよろしくね。

2018.05.08 | ラーメン屋さん開店!

GW明け、元気に登園してきた子どもたち。

早速、はじめた遊びは・・・
「ラーメン屋さん」です。

 

 

麺は、毛糸。
紙で、チャーシューやゆでたまご、ナルトを作ったり、
野菜もちぎって用意したり、大忙しです。

「ラーメンまだですかぁ?」

「注文をお取りします!」

「今、大急ぎで作っていますから!」

「ヤッター!美味しそう!」

 

 

「子ども用のどんぶりください」
「大盛りにして、お父さんと分けようね」などの会話から
生活の中で体験したことが遊びへとつながっていることを実感します。

見たこと、知ったことが
アイディアとなって遊びの中で生かされていくのですね。

子どもたちの経験の中から、どんな遊びが生まれるか毎日楽しみです。

2018.04.26 | ”みて、みて!” ~自然の中で~

こども芸術大学認定こども園のまわりには
風が気持ちよく吹く丘や
草花いっぱいの公園、畑など
身近な自然を感じる場所がたくさんあります。

天気のいい日にはみんなでお散歩。
「みて、みてー!」と
行く先々でうれしそうな気付きの声が聞こえてきます。

つき組(1歳児)、そら組(2歳児)は、
つくしやタンポポなど春の草花に興味津々。

匂いはどうかな?
柔らかいかな?
見て、触れて、体いっぱいに季節を感じます。

 

見立て遊びや生き物探しなど自然の中での遊び方を
たくさん知っている以上児クラス(3歳以上)のお友だち。


岩の上は台所、草花は料理の材料に。
「もうすぐできるから待っててね!」

 


「かなへび、見つけた!!」



こちらではミミズを発見!

 

身近な自然から様々な”楽しい””おもしろい”を見つける子どもたち。
これから季節は春から夏へ。
水や砂、土を使った遊び、様々な生き物との出会いなど
楽しいことが盛りだくさんです。

これからどんな「みて、みて!」が聞かれるのか、今から楽しみです。