こども芸大だより

2017.09.08 | リズム

そら組(2歳児)、ほし組、
たいよう組、だいち組でのリズム♪

4月には、全然体が動かなかったほし(年少)組も
たいよう(年中)組、だいち(年長)組の真似をして、
ピアノの音と共に勢いよく飛び出していきます。

難しい動きにもだいち(年長)組を見て頑張るたいよう(年中)組。
ポイントを意識しながら、劇場内を駆け回ります。

音を聞きながら、足の先まで意識しています。

そら(2歳)組もお兄ちゃん、お姉ちゃんに負けじと
音に合わせてめいっぱい動かして、様々な動きに挑戦中!

楽しい!身体を動かすことが気持ちいい!という瞬間をたくさん重ねていきたいです。

2017.09.01 | 虫捕まえ

9月に入り、風もだいぶ涼しくなりました.

夏の終わり、
子どもたちの最近のブームは虫!

ほし組(年少組)は、
スタッフに手作りの虫網を作ってもらいました。
なかなか捕まえられず、苦戦している中、
偶然見つかったカブトムシのメス。

「ねぇ!みてみて!カブトムシさんいたよ!」と
嬉しそうに教えてくれました。

たいよう組(年中組)の子どもたちは、素手で虫を捕まえたくて
園庭を走り回っています。

「こんなにおっきなバッタだよ!」
「これはショウリョウバッタっていうの!」

年中組になると、知りたいことを調べたり、
お家の人に聞いたりすることができます。
ただ今、大きなショウリョウバッタを3匹飼育中。

だいち組(年長組)は、夏休み中に出会った思い出の虫を作っていました!
よーく観察した羽の模様がポイント。

生き物との触れ合いを
存分に楽しんでいる子どもたちです。

2017.08.21 | はじまりの会

夏休みが終わり、待ちに待った2学期が始まりました。

久しぶりのお友だちとの再会に、嬉しさや恥ずかしさを感じながらも、
笑顔があふれる始業式(はじまりの会)になりました。

そら組(2歳)、ほし組(年少)、たいよう組(年中)、だいち組(年長)
みんなで歌うのは久しぶり。
元気な歌声が響き渡ります!

ほし組(年少)、たいよう組(年中)は
「動物園でぞうさんに会ったよ!」
「新幹線に乗ったよ」と楽しかった思い出を話し、
だいち組(年長)は
「お母さんのお手伝いをしました。」
「温泉に行った時、自分で服をきれいにたためました」などと
頑張ったことをお話してくれました。
一人一人の話にしっかり聞き入る子どもたち。
「すごいね」と話したり、
「私もお手伝いしたー!」
などと言いながら、
友だちの頑張りを認める姿がありました。
そんな姿から、お友だちが大事な存在として育っていることを感じました。

2学期も楽しいことがいっぱいです!
元気に過ごしていきたいと思います。

2017.08.07 | みんなで山寺へ①

だいち組(年長)の子どもたちが
「自分を信じること」
「仲間と協力すること」を目標に
自分たちだけで野外活動をする“夏の日”(夏季保育)。

この日を迎えるまでに頑張ることや持ち物など子どもたちと話合いを重ね、
自分で考えて行動したり、友達と声を掛け合ったりして過ごせるように
スタッフも関わりながら期待を高めていきました。

7月25日(火)、待ちに待った夏の日。
天気予報は曇り時々雨。

朝の空は灰色の曇が広がっていましたが、
山形駅に集まる子どもたちの表情は
“いよいよ夏の日だ!”と晴れやかでやる気いっぱいです。

お家の人と一緒にいるのは山形駅まで。
「いってきまーす!」と手を振って子どもたちだけの旅が始まりました。

行きの仙山線の中。
少し緊張気味の子どもたち。

電車に揺られること数十分。
山寺駅に到着です。

子どもたちの第一声は・・・
「おなかすいたぁ!!」

無事に山寺駅に着いてひと安心したのでしょう。
緊張がほぐれてお腹がすいたようです。

お弁当の前にまずは山寺散策へ。
山寺立石寺の根本中堂への登り口。
急な階段も頑張ってのぼりました。

松尾芭蕉像の前では全国各地を旅しながら
俳句でその情景を残したという話を聞き、
五・七・五を指で数えながら子どもたちも俳句に挑戦です。

すると、突然の雨。
友達のかばんから合羽を出すのを手伝ったり、
合羽が入っていた袋をしまってあげたり…。

いざというときに仲間と力を合わせることを忘れていません!

「雨のお散歩だね-!」
「水で葉っぱがはじけて、おもしろい!」
どんなことも子どもたちにとっては楽しい・おもしろいに早変わり。
何でも楽しむことができるのは、子どもたちの素敵なところです。

〈つづく〉

2017.08.04 | みんなで山寺へ②

雨のお散歩を楽しみつつ、待ちに待ったお弁当の時間。
旧山寺ホテルさんの一室をお借りして、みんなでお昼ごはんです。

お弁当を食べてエネルギー充電。
雨のため、川で水遊びはできませんでしたが
準備した水着を見せ合って、また今度のお楽しみ。

山寺名物「力こんにゃく」を買い、ますます元気いっぱい!
こども芸術大学の卒業生のおばあちゃん特製の玉こんにゃくです。

“よし!頑張るぞ!”と気持ちも新たに、
一人ひとりお財布からお金を出して切符を購入し、
再び電車に乗って山形へ。

次の目的地は霞城セントラル内の産業科学館です。
シャボン玉や電磁石など化学の不思議を体験しながら伸び伸びと遊びます。

夏の日も残りわずか。
バスに乗り、最後は歩いてこども芸術大学を目指します。
少し疲れも感じるけれど、自分の足で歩ける!と自分の力を信じて頑張ります。

「ただいま-!」

夏の日を通して、
自分で考えて行動したり、
困った時にはお友達と助け合ったり。

だいち組(年長)の子どもたちは、この1日で
たくさんの“初めて”を経験し、また一歩、成長しました。
大人の力に頼らずに、
自分たちで時間を守って電車に乗ったこと
状況(雨・行程の変更)に合わせて行動すること
疲れても歩ききったこと・・・
自分や仲間とともに目的に向かって頑張った
この経験は今後の自信につながっていくことでしょう。

2017.07.27 | 夏の日 (年長児夏季保育)

年長児のチャレンジの一日。
夏季保育。

自分を信じること
仲間と協力すること

この二つをミッションに出かけた山寺日帰り旅。

レポートをお楽しみに!

2017.07.25 | 今日だけ特別☆

こども芸術大学は、20日から夏休み。

そんな夏休みのある一日。
山形の嶋地区にある Yamagata BMWさんよりお声がけいただき、
年長児がBMWの車にお絵描き。

「楽しい気持ちが広がるように」そんな願いを込めて
それぞれが自分の「大好き!」を絵で表現しました。

特別感いっぱいのお絵描きを楽しませていただきました。

2017.07.20 | 病送り(やんまいおくり)

“病送り”とは、無病息災を願う伝統行事です。
ケガや病気をしないで暑い夏をすごせるように、
病人形に身代わりになってもらい、送り出すという病送りを
こども芸術大学オリジナルとして、毎年夏休み前に行っています。

病送りに初めて参加するほし組(年少児)もしっかりと説明を聞きます。

病から守ってくれるお守り人形を色紙作ります。
だいち組(年長児)がお守りの折り方を教えてくれました。

「やんまいおいだせ!やんまいおいだせ! みんなで楽しくあそぼうよ!」
と唱え、自分の体の中の病を声にして追い払いました。

藁で作った身代わり人形神輿を引っ張りながら大学内を練り歩き、みんなの病を追い払っています。

大きな声で歌を歌い、途中で会った学生にお守り人形を渡していきます。
自分たちだけではなく、みんなが健康でいられますように・・・との想いから
学生さんにもお守りを渡します。

お守りに願いを込めて作成する。
病を追い払うことを藁の人形に託す。
想いや願いは、目には見えないものです。
だからこそ、想いを馳せる、想像する、この病送りが大切なのだと思います。

暑さに負けず、怪我や病気をせずに、元気いっぱい過ごそうね!
昔から続くこの願いが届きますように。

2017.07.14 | どんぐりタイム

どんぐりタイムとは、
お家の方が、子どもたちの『今』を知る時間です。

どんなことに興味関心があるのか、
楽しんでいることは何か、
我が子だけではなく、他の子と関わることで
子どもの世界をほんの少し覗くことができるのではないでしょうか。

子どもたちにとっても、
大人が本気で遊んでくれる楽しいひとときです。

お母さんと一緒に
だるまさんがころんだ、スタート!

こうもりレストランへようこそ~!
パフェはいかがですか?

忍法!川渡りの術!
上手く渡れるかな?

お庭やアトリエで様々な遊びを展開していきます!

どんぐりタイムに参加してくださった保護者の方々の
感想は・・・

高オニや氷オニなどをしたのですが、
ルールを守るという事がみんな共有出来ていて、
自分中心になっていない所が成長したなと思い微笑しかったです。
【だいち組(年長)のお父さん】

皆、自分の遊びたいことに対して考えたり工夫したり、
子どもって面白い、すごいと改めて思いました。
自分の子どもの学年だけでなく色々な様子を見ることができて良かったです。
【たいよう組(年中)のお母さん】

それぞれに遊びを見つけて夢中になっていて皆楽しそうでした。
少し失敗したりしても再チャレンジしている姿がありました。
【ほし組(年少)のお母さん】

どんぐりタイムの中で子どもたちと遊びや会話を通して
感じたことや気づいたことを
今後の子どもたちの関わりにつなげて欲しいと思います。

2017.07.14 | たつのこ保育園さんとの合同リズム

普段から楽しんでいるリズムをきっかけに
いろいろなお友だちの存在を感じてほしいと
年に数回行っているたつのこ保育園のお友だちとの合同リズム。

今回は
だいち組(年長)・たいよう組(年中)がたつのこ保育園まで歩いて行き、
たつのこ保育園の年長さん・年中さんと一緒にリズムをしました。

たつのこ保育園のお友だちの動きをよく見て張り切るだいち組(年長)。

初めて訪れたたつのこ保育園に緊張気味のたいよう組(年中)。

最初はドキドキしていた子どもたちも、お友だちの姿を見たり、
みんなと一緒に体を動かしたりしているうちに
少しずつ気持ちもほぐれていきます。

「あの女の子、つま先まで伸びているね!」とお友だちの姿を見たり、
「だいちさん、頑張れー!」「たいようさん、頑張れ―!」と応援し合ったり、
お互いの姿に刺激を受けて、ますますやる気が高まります。

みんなで動いて体が温まったところで歌の時間。

お腹いっぱいに息を吸い、
大きな口を開けて歌う子どもたちの声がホール中に響きます。

こども芸大とたつのこ保育園、それぞれの園ごとに
いま夢中になっている歌を歌い合うと、
知っている曲は一緒に口ずさみ、
初めて聞く曲には興味津々で耳を傾ける姿がありました。

思い切り歌う心地良さや新たな曲に出会うワクワクを感じながら、
再びリズムの時間へと気持ちをつなげていきます。

帰るときには、「またね~!」と
大きく手を振って笑顔でバイバイ!

大好きなリズムや歌をきっかけにみんなで“楽しい”を感じ合い、
親しみを深めた合同リズムとなりました。