こども芸大だより

2017.04.26 | 光の中で

春のやわらかい光がアトリエに差し込みます。

「トーマスって知ってる?」
「パーシーもいるよね」

昼食後のひととき、
入園して仲良くなったお友だちと会話する姿。

自分たちの影を不思議そうに見つめながら、
優しさに包まれたような、穏やかな時間が流れていました。

2017.04.25 | 歓迎会 ~これからよろしくね!~

こども芸術大学のアトリエに全園児が集合。
今日は「歓迎会」です。

新入園のお友だちは先生に一人ずつ名前を呼んでもらいます。

つき組(1歳)の子どもたちは、
先生に抱っこされながらみんなに笑顔を見せてくれました。

名前を呼ばれると、
嬉しそうに返事をするそら組(2歳)の子どもたち。

ほし組(年少)の子どもたちは、アトリエに響くような元気なお返事。
「はーい!」と手を挙げるのも上手です。

たいよう組(年中)、だいち組の新入のお友だちは、
自分の名前と好きな遊びを紹介してくれました。

だいち組(年長)からお花のプレゼント。
新しく入ったお友だちが嬉しい気持ちになるように、と考え
みんなで折り紙で作ったそうです。

大好きな歌もプレゼント。
これから一緒に歌いたい歌を聞かせてくれました。

新しいお友だちに 会うことを、とても楽しみにしていた
在園児の子どもたち。

これからよろしくね!という気持ちが込められた
とてもあたたかい雰囲気の「歓迎会」になりました。

2017.04.19 | 春が来たよ。

あたたかい春の訪れ・・・と思いきや

強い風が吹いて、まだ肌寒い日もある4月。

寒くて思わず、だいち組(年長)のお姉さんに抱きつくほし組(年少)の女の子。

風で飛びそうになった帽子を直してくれるお姉さん。

優しいお姉さんたちの存在に安心して遊ぶことができます。

あちらこちらで小さな春が!

!  !  !

 

きれいなタンポポも見つけました。


これからも、たくさんの春探しができそうです。

 

 

 

2017.04.07 | こども芸術大学認定こども園入園式

丘の上にも小さなタンポポが咲きはじめ、
暖かい春の訪れを感じる今日。

認定こども園として始めての入園の式です。
1歳から5歳までのお友だちが初めて揃い、
園長先生より「入園証書」をもらいました。

新しいお友だちが増え、喜びいっぱい
笑顔いっぱいの入園式でした。

 

2017.02.21 | 小学校見学

小学校入学まであと2ヶ月をきった、だいち組(年長)の子どもたち。

今日は、こども芸大の近くにある滝山小学校を見学させてもらいました。

小学校入学へのわくわくした気持ち、そわそわした気持ちからか、

いつもより少し緊張した面持ちの子どもたち。

図書室へ行くと・・・

「いろんな種類の本がたくさんある!」

「こども芸大みたいに、絵本もあるね!」

小学校とこども芸大との違いや共通点を発見していきます。

図工室では、小学校のお兄さん・お姉さんが描いた版画を見せてもらいました。

「こども芸大でも版画したね!」

「小学校では、”彫刻刀”っていう道具をつかうんだって・・・」

新たな創作方法との出会いに、期待がふくらみます。

理科室を訪れると、はじめて目にする実験器具が棚にずらり。

ひとりずつ、フラスコを触らせてもらいました。

さいごに、1年生の授業を見学。

1年生のお兄さんお姉さんたちは、

椅子に座って静かに先生のお話を聞いています。

去年こども芸大を卒業したお兄さんお姉さんは、身体もひとまわり大きくなり、
さらに頼もしくなっていました。

だいち組(年長)の子どもたちも、

卒業生の姿に1年後の自分の姿を重ねることで、小学校入学に向けてまた一歩前に進んだようです。

滝山小学校の先生方、児童のみなさん、ありがとうございました。

2017.02.08 | 雪遊び楽しいな。

ほし組(年少)は、お母さんが作ってくれた手作りのそりで遊びに夢中。
「行くよ~!」と声を掛けてみんなで「5・4・3・2・1」とカウントダウン。
最初は「怖い~」と言う姿もありましたが
たいようさん、だいちさんに滑り方を教えてもらい、
だんだんと滑ることが楽しくなっていきました。
「そりの持ち手の紐を引っ張るとスピードが出る」
「足を使うとスピードが遅くなる」
などと気付いた子がいれば
「みんな聞いて、聞いて~」とみんなに報告。
少しずつそりすべりも上達してきているほし組の子どもたちです。

雪に石鹸の粉を入れて、混ぜるとジェラートのようにクリーミーになることを発見した
たいよう組(年中)。
そこからジェラート屋さんが始まりました。
トッピングは木の実や枝。雪をそのまま使うとシャリシャリのカキ氷になり、
同じ雪でもプラス何かを加えることで変化する雪あそびに夢中になっています。
前日に色水をボールに入れ、翌日に凍っているか実験したり、
自分だけの色水を作り、名前を付け〝自分の色作り″も楽しんでいます。

粉雪が舞っても、風が吹いても、寒さに負けずに雪あそびを楽しんでいる
だいち組(年長)。
そり遊びも何人かで繋がってすべることが楽しくて
繰り返しながら遊んでいます。
楽しいことはみんなで共有しようと、誘い合ってみんなで遊びを作るところも
年長さんならではの姿です。

2017.01.30 | 卒業制作展 「私たちとことばたち」

2月7日(火)から12日(日)まで、
東北芸術工科大学の卒業制作展が開催されます。

こども芸術大学でも、
だいち組(年長)が卒業制作を行います。
大学の卒業制作展と合わせてぜひお立ち寄りください。

〇卒業制作展「私たちとことばたち」
 日時:2月7日(火)~12日(日)10:00~16:00
 場所:こども芸術大学ギャラリー
 
 夏の日の俳句づくりやビエンナーレ、お話づくり、
 歌など様々な角度から「ことば」のおもしろさに
 触れてきただいち組。こども芸術大学で過ごして
 きた日々を振り返り、私たちの生活の身近にある
 「ことば」に改めてスポットを当て、詩やエピソ
 ードで表現します。

*会期中ご自由にご覧になってください。
 会場に卒業生へのメッセージコーナーもあります。
 ぜひ感想をお寄せください。

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2017.01.11 | 新しい一年が始まりました。

明けましておめでとうございます。

外は真っ白な雪景色。
今日からこども芸大も新しい一年が始まりました。
新年の挨拶をして、みんなで歌を歌い、気持ちをそろえてスタート。

今年の目標や頑張りたいことを発表しました。

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今年の干支は「鳥」。
ほし組(年少組)、たいよう組(年中組)は新聞紙や墨を使って
今年の干支の「鳥」を作りました。

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だいち組(年長組)は雪が降る中、寒さにも負けず
秋に植えた大根の収穫へ行きました。

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たくさんの収穫に大喜び。

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今年もいろんな経験を重ねながら
実りある一年を過ごしていきたいですね。

2017年もよろしくお願いいたします。

2016.12.17 | 3学年合同で輪つなぎ競争

今日は3学年合同で輪つなぎ競争をしました。

縦割りの3グループに分かれて、まずは早く長く繋げるように作戦会議。

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だいち組(年長)がリードしながら話し合います。

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「ほしさんは丸めるの難しいかな?」
とまずはほし組(年少)ができることを見つけてあげるグループや
「丸める係、貼る係と分けたらいいんじゃない?」
と役割を決めるグループなど作戦はそれぞれです。

作戦をたてたら、輪つなぎ競争がスタート!

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ほし組(年少)はたいよう組(年中)、だいち組(年長)に
「難しいから手伝って」と声を掛けて、手伝ってもらったり、
やり方を教えてもらう姿もありました。
上の学年の友達が頼れる存在になっているのですね。

どんどん輪は長くなり、中間報告で輪っかの長さを比べをしてみました。

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驚くことに、3グループとも同じくらいの長さ。

「みんなの輪を繋げたら、空まで届くくらいになるかも!」
「全員の力が合わさるとどのくらいになるかやってみよう」
という声。
全部のグループの輪を繋げてみることにしました。

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どんどん長くなり、みんなが入れる大きな丸の輪に大変身!

「こんなに大きくなってびっくりだね」
「みんながいなかったらこんなにすごいのできなかったね」

みんなで力を合わせて一つのものを作ることを楽しみ、
それぞれが達成感を感じられた活動になりました。

2016.12.13 | 雪遊び

週末に降った雪でグランドは一面、真っ白。

「雪積もってる!」
「早く遊ぼう!!」

子どもたちは“待ってました!”とばかりにさっそくスキーウェアに着替えて、
外に駆け出して行きます。

楽しみにしていた雪だるまづくり。
雪玉が大きくなるほどに転がすのも一苦労。
「手伝って」「一緒にやるよ!」と友達と力を合わせます。

 

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「雪を丸めて目にするね」「手袋つけてあげようよ」
大きな雪だるまのお友だちができました。

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だいち組(年長)の男の子たちは、集めた雪に
ボールを当てるゲームを考え中。

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アイディアを出し合って、遊びを工夫するのも楽しいようです。

 

集めたり、固めたり、丸めたり…自在に形を変えるのも雪の魅力のひとつ。

道路では見えない足跡も雪の上を歩くとくっきりと残ります。
ぎゅっぎゅっと雪の音を鳴らしながら歩けば点々に。
すーい、すーいと靴を滑らせればまるで線路のようです。

「いち、にーの、さん!」と寝転べば体の形が雪の上に現れます。

 

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真っ白なグランドはあっという間に、子どもたちの楽しみの跡でいっぱいになりました。

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暖かくなると溶けてなくなってしまう雪ですが
この一瞬の楽しさが次の雪遊びへの期待をより一層、高めるのでしょうね。

 

「早くそり滑りもしたいな」
「今度はかまくらもつくりたい!」
もっと雪が降ることを心待ちにしている子どもたちです。