子どもとともに

こども芸術大学の理念「母なる大地の回復を願って」には、「いかにして新しい生命に対する深い愛情を取り戻し、私たちの心の中に『母なる大地』を回復するか。人類の未来はこの一点にかかっているのです」と書いています。
母なるもの=子どもを想い、育む存在(家族)に抱かれながら、あらゆる命は健やかに育っていきます。

かけがえのない子育ての時期。大人の既成概念だけで子どもを縛ることなく、その年齢、その時期の子どもと向き合いながら大らかな心で接していくことが、子どもの可能性を伸ばしていきます。
もちろん、子育ては楽しいことばかりではないかもしれません。時に躓き、時に悩むこともあります。

しかしその時に、職員や子育て仲間、家族が側にいることで、乗り越えられることがたくさんあります。また、自然に触れたり、様々なことを学ぶことが、視野を広げ、子育ての自信にもつながるでしょう。

たくさんの親子、職員、大学生や大学教員との関わりの中で、保護者の方々も他者を感じ、環境から学び、子育ての喜びを広げてほしいと願い、学びの時間と機会を設けています。

 

親子活動

保護者の方が家庭とは異なる集団の中での子どもの姿に触れたり、子育てや暮らしのヒントを見つけ、視野を広げたりする機会として「親子の時間」「どんぐりタイム」「きづきの時間」の活動を行います。

●子どもから学ぶ「親子の時間」(年3回程度)

親子で一緒に季節の行事や創作活動を体験します。家庭とは異なる集団の中で我が子と向き合い、その言葉や姿、表現を感じながら、一つの活動をとおして経験を共有します。親子で同じ体験を積み重ねることは、子育ての自信につながっていきます。

四季の自然に触れて。
四季の自然に触れて。
親子で一緒に手を動かします。
親子で一緒に手を動かします。

●子どもたちとの関わりを学ぶ「どんぐりタイム」(年10回のうち選択参加)

子どもたちが思い思いに遊ぶ中にお家の方たちも加わり、一緒に遊びます。子ども同士のつながりや、興味関心を感じながら子どもと同じ目線で関わり、我が子以外の子どもたちの個性や成長にも気づきます。

ごっこ遊びのお客さん。
ごっこ遊びのお客さん。
お父さんたちと一緒に。
お父さんたちと一緒に。

●視野を広げる「きづきの時間」(年3回程度)

大学内外の講師を迎え、教育、芸術、自然、環境など、様々な分野のお話を聴いたり、話し合いを行います。日々の子育てや暮らしのヒントを見つけ、自分自身の成長も感じます。

講師の先生の話に耳を傾けます。
講師の先生の話に耳を傾けます。
話し合いを通して様々な人の考えに触れます。
話し合いを通して様々な人の考えに触れます。

●誕生会(お子さんの誕生月に参加)

誕生月のお家の方、子どもたちで誕生日を祝います。

誕生日の友だちをみんなでお祝い。
誕生日の友だちをみんなでお祝い。
生まれたときの話などのエピソードも。
生まれたときの話などのエピソードも。
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