「こどもこそ未来」

社会の未来を担うのは子どもたちです。子どもたちは、大人の予測を遙かに超えた想像力を持ち、感じ、考え、周囲と関わりながら日々成長します。それをたくさんの愛情の中で多くの人と手を携えながら支えていきます。

教育・保育目標

「感じる心感じあう心つながりあう心を育む」

「こどもこそ未来」

この「心」を育むために、一人ひとりが安心して自分の気持ちを表現できるよう、その時々の子どもの気持ちを受け入れることを大切にし、一緒に考え、自分たちで答えを見つけられるよう支えます。そして自分なりに出した答えを受け入れ認めていくことで、自信や意欲を育てています。
同時に、答えはひとつではないこと、様々な考え方があることを伝えていきます。このような経験を繰り返し、積み重ね、丁寧に向き合って、一人ひとりの心の成長へとつなげていきます。
この根底には、東北芸術工科大学の「平和を希求する」理念があります。人や自然を思いやることがやがて私たちの「母なる大地の回復」につながっていくことを願っています。

教育・保育の特徴

2つの時間を行き来しながら、経験を重ねます

遊びの中で好奇心を広げながら、様々な体験をとおして心と身体を育てます。楽しい気持ちを意欲へとつなげ、「ぼく・わたしの時間」「みんなの時間」のふたつの時間を相互に作用させながら、その時々の子どもの状況に合わせ活動しています。

● 一人ひとりが自由に遊びを展開する「ぼく・わたしの時間」

子どもたちの「やりたい気持ち」を遊びにつなげる時間です。
様々な学年の友達と交わりながら過ごし、年上の子どもたちの遊びに憧れて真似をしたり、年下の子どもたちを相手に優しく遊び方を伝えたりとお互いに影響し合いながらそれぞれの時間を楽しみます。個々の興味関心を大切に、自分の感じたことや考えたことを表現できるよう関わっています。試行錯誤を繰り返し、楽しみながら、やりたい遊びを実現していきます。

● 仲間と共に活動に取り組む「みんなの時間」

子どもたちの自己発揮や仲間との協調を大切に活動しています。個々の成長の姿に合わせ必要な経験を考えながら、みんなで目的に向かうプロセスを大事に、達成感へとつなげていきます。季節に合わせた遊びや他クラスと合同の活動なども取り入れながら柔軟に保育・教育計画を立てています。

たくさんの触れ合いの中で

心地よい丘や創作意欲あふれる大学館内など東北芸術工科大学のキャンパス全体が、こども芸術大学認定こども園の子どもたちの遊び場です。身近な環境を通し、子どもも大人も様々な価値観に出会い、人・自然・芸術からなる豊かな環境のもとで、生きる喜びを実感できる子どもの育成を目指していきます。

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